2008.05.01
世間はGW真っ只中だと言うのに、体調が悪くて晴れ晴れとした気分で楽しめない。 喉の腫れがひどくて、物を飲み下すのが辛い。 喉だけではなくて、耳まで痛くなってきた。
2008.05.02
症状があまり改善されないので、再び病院へ。 連休後半入り直前なので、今日も混んでいる。 扁桃腺の腫れが酷いので、完治まですこし時間がかかる覚悟をしておけと言われた。 熱が無いのでまだましな方なのだと言う。 あの、オエッとなる茶色い薬(名前なんだっけ?)を患部に塗られて、前回と同じ薬を6日分処方された。 なるべく安静にしておきなさいとのことなので、今年のGWは家で大人しくしておくしかないようだ。
2008.05.03

このGW中に何かヒトツくらい完成・・・あるいは直前くらい・・・まで持って行きたくて、棚に並んでいる作りかけキットを眺めていると、「俺を完成させろー」とmaveが言っている気がした。 そこで上面だけ塗って、もう2年くらいほったらかしのmaveを進めてみることにした。 このmaveはPLATZの1/72で製作は2機目。 ジャムセンスジャマーを紫外線反応塗料を使って再現してみようと思ったもの。 で、上面をジャムセンスジャマーのマスキングをして、紫外線反応塗料を塗ってみたんだけど、これがあまり上手に定着せず、ブラックライトを当ててもまだらに光るだけだし、仕上がりもなんだか薄めた木工ボンドを塗ったようになってしまって、すっかり嫌気がさしたのだった。 そーは言っても、かなり製作が進んでいるキットなので、ここらで気を取り直して作業をコンテニューしてみようと思う。 本日は下面のマスキング処理第一弾。 これだけで、へとへと。 とりあえず、明日あたり色を塗って、先日購入したドライブースに突っ込んでみようと思う。 実はドライブースもまだ箱の中なのだ。 ココはテムジン747Hじゃないのぉ?って声が聞こえそうだけど・・・747Hの方は、まだテムジン本体やらジョイント部品やら揃えないといけないものがいろいろあるのだ。 だいたいアレはそー簡単に完成できるようなキットじゃ無い。
そのテムジン747Hのパラベラムb3の通販云々について先日の日記
[C]に書いたが、コトブキヤのweb shop
[C]で普通に売っている事を、この日記を読んで下っている方から教えていただいた。 何故かコトブキヤのweb shopをBe-j.comだと思い込んでいた。 Be-J.comはウェーブのweb shopであった。 多分、色のイメージから引っ張られてのことだと思う。 明日あたり扁桃腺の腫れがもう少し引いていたら日本橋のコトブキヤに行ってみようと思う。
2008.05.04

機体裏側、ノズル周辺の塗装。 一見、昨日の写真からあまり変わってない感じだが、ノズル周りに一段暗めのグレーが吹いてあるのが判ると思う。 この後、ドライブースに突っ込んで乾燥させ、マスキング。 さて、そのドライブースだが、今回初めて使用してみたが、コレはなかなか具合が良い。 兎に角、塗った塗料が直ぐ乾くというのは、私のようなせっかちな人間には非常に有難い。 Mr.カラーの場合だと、塗りの状態にもよるが、だいたい20分もあれば、完全に塗膜が形成される。 全く、なぁ〜んで、もっと早く導入しなかったんだろう・・・って感じ。 今までは、塗料が乾くのを待ってる間に、モチベーションが下がって、その日の作業は終了・・・ってパターンが多かったのだ。 乾燥時間の短縮で、次の工程への進捗が早まった。 と、言うワケで、今日はノズル周りのマスキングまで済んだので、明日は機体裏側全面を307グレーFS36320で塗る。 それで機体の基本塗装は完了である。 あれぇ・・・本当に連休中に完成するんじゃないのかぁ?。 ムリムリ。
体調も悪く無いので、日本橋に行こうかと思ったのだが、今日はMotoGP 第四戦中国ラウンドだった。 ヨーロッパでの開催時は時差の関係で日本時間の夜から夜中になるのだが、中国だと日本時間の昼から夕方のレースとなった。 生中継でMoto GPを見ることに。 4戦目にして遂にロッシが優勝した。 レース終盤には2位のペドロサ以下を置いてけぼりにし、さらにコースレコードも出すと言う、ロッシらしい走りが帰ってきた。 一戦勝ったくらいじゃ、まだ判らないけど、このまま今シーズンを突っ走ってくれることを祈る。
2008.05.05
端午の節句。 近畿地方では天気に恵まれていた今年のGWもここにきて雨が降ったり止んだりの一日。 気温もあまり上がらず、涼しくて過ごしやすかった。 やっと扁桃腺の腫れも引いてきて、飲食時に痛みが走ることもなくなった。 しかし完全に腫れが引いたわけでは無いので、引き続き安静にしておく。 ここのところ薬のおかげで早寝早起き。 AM1:00頃には寝てAM7:00頃に眼が覚める。

機体下面の全面を307グレーFS36320で塗装。 左写真は、機種下部のTARPSの両サイドにある楕円モールド部分を塗り分けるために、さらにマスキングを追加しているところ。 じつはこのモールド部分、特に塗り分けみたいなのは存在しないハズなんだけど、DVDのFAF航空戦史に付録のブックレットでは塗り分けられているイラストもあるんだよね。 そんなワケで、せっかくモールドもあることだし塗り分けることに。 ここは何かのセンサーかカメラが収められていると考えてシルバーを塗った。 殆ど一方向にしか光が通過しない素材を想定して。 で、シルバーを塗るときは必ず下地に黒を塗っておく。 Maveはプロトタイプ機なので、実戦運用で適宜いろいろな装備を試していると考えれば良いだろう。 だから、この部分が普通に機体色の時期もあればシルバーだった時期もある・・・みたいなね。 そんな風に考えておけば気が楽。 面倒なので後回しにしていた脚周りや、ハードポイントの部品等細かいパーツも塗った。 殆ど基本塗装は終わったので、明日は部分的な修正になると思う。 明日は無理だけど、今週中にはロールアウト出来るんじゃないかな。
2008.05.06
連休最終日。 天気は回復し、爽やかな一日となった。 今年のGWは前半は体調不良できつかったが、欲しかったキットの入手に成功したし、2年間ほったらかしのメイヴも大分進んだし、全体として見れば、そう悪くもなかった。

尾翼を接続し、接続部のパテ埋め処理を昨夜施した。 そのままドライブースに入れて一晩寝かせ、パテを削り、その際レジンの地肌が出てしまった部分
[C]に対してサーフェーサー→再塗装という処理を施した。 一旦、全てのマスキングを剥がしてみたのが左の写真。 部分的にマスキングが上手くいっておらず、手直しが必要な部分をチェックする。 こーゆーのは一発で綺麗に仕上がることの方が稀なので、淡々とやるしかない。 あまり根を詰めても仕方が無いので、続きは明日。 ・・・・連休は今日までだった。 実際の話し、ここまで来ればゴールはもう見えている。
日本橋へ。 親から頼まれているCFカード・プリンタインク・フォトペーパー等を買いに行く。 先日購入したα200を活用しているようでCFカードをもう一枚欲しいのだそうだ。 主に母親が庭の草花を撮影している。 そう言った買い物で駐車場代をクリアし、自分の用事も済ませるためにコトブキヤへ。 懸案のパラベラムb3を探しに。 あっさり見つかり、無事購入。 他のポリパーツはキッズランドにて購入。 747Hの製作準備はだいたい出来た。
2008.05.07

マスクが甘くて、塗り分けが上手く行っていない場所を修正。 塗り直しの為に、機体に触っていたら小指がカナードに触れてしまい、ポキッと折れた。 結局φ0.5の穴を開け、真鍮線接続にした。 そんなことがありつつ、大分修正したけど、まだ仕上がりに気に入らない点があるので、明日も引き続き、直しの作業になる予定。 左写真がマスキングを外したMaveの上面。 見ての通り、本来の塗り分けの上に、さらにパターンが描かれているのが判ると思う。 これがジャムセンスジャマーを再現しようとした紫外線反応塗料(ルミノペイント)の痕跡。 ルミノペイントの瓶には「
通常光の下では完全に無色透明で・・・・」なんて書いてあったのに、実際には僅かにホワイトがかった色となる。 また紫外線下で発光させるには、かなりの厚塗りが必要な様で、模型用途には向かないようだ。 このMaveもブラックライトを当てると、ジャムセンスジャマーのパターンが浮かび上がる!・・・はずだったのだが、まだらに汚く発光するので、なんか嫌なんだよね。 ま、家にあるような玩具のブラックライトでは紫外線の光量が足りないのかもしれないけど。
2008.05.08

細部の修正がだいたい済んだので、全体にクリアを吹いた。 飛行機だろうとロボットだろうと、完成直前にかならずやる儀式。 全体的にヌメヌメの感じになるくらい吹いて乾燥。 カーモデルと違って、ツヤを出すこと自体が目的ではなく表面を平滑化してデカールの密着度を上げるのが目的。 デカールが機体に密着することでシルバリングがかなり防げる。 ここでもドライブースが威力を発揮した。
さらにドロップタンクを仮付け。 以前WFで販売されたディーラー名"ガレキ侍"さんの製品。 リンクを貼ろうと思ったが、すでにサイトが無くなっていた。 お元気にしておられるのだろうか。 ドロップタンクは機体→ハードポイント(製品付属)→パイロン→ドロップタンクと機体に対して三段重ねになるので、それぞれのパーツを真鍮線で繋ぐ形で組み合わせる。 ノギスを使って、接続穴の位置をきっちり合わせる。 わりと良い感じに接続出来るのを確認。 ドロップタンクの塗り分けパターンは資料が無かったので、適当に、ちょっとケレン味を持たせた塗り分けにしてみた。
いよいよ、明日からデカールを貼る作業に入る予定。 金・土でデカールを貼り、土曜の夜にトップコート。 日曜に脚部等を最終組み立て。 ロールアウト・・・と、言う段取りで行きたい。
2008.05.09

ここまでデケタ!・・・みたいな写真をお見せしたいところだが、大して進んでないのだ。
左写真がキット付属のデカール。 カルトグラフ製で、本当に素晴らしい印刷。 しかし、このグレーのコーションマーク類は、物凄く眼が疲れるのだ。 1号機を作った約5年前(2003.07.18着手〜09.03ロールアウト)に比べて視力は確実に落ちている。 参考にするために1号機を作った際に撮った写真をハードディスクの中から捜索した。 もっと沢山写真を撮っていた気がしたのだが、思っていたより枚数は少なかった。 特に完成後の機体下面の写真が無いので、今回はきちんと記録しておこうと思う。 どう使用するかということに関する明確な意識が無いと"使える写真"のストックは出来ないものだ。 2003年ごろの自分はまだ、製作記録がコンテンツの柱の一つになるとは思っていなかったようだ。
写真探索の流れで、現在製作中の2号機の製作開始は何時で、何で製作が止まったのか過去の日記を読み返してみた。 2005年の10月に開始し、12月28日で、ルミノペイントの発色が気に入らない旨書いている。 また2006年2月のハッターの発売で、ペンディング状態に入り、以後今年の5月3日まで手付かずだった。 ジャムセンスジャマーを再現しようとした、ルミノペイントの仕上がりが気に入らなくてモチベーションが一気に下がったらしい。 ブラックライトの光量が足りないんじゃないかと、既にこの時点で書いていた。 ブラックライトの問題については先日(5月7日)初めて、それに気付いたと思っていたのに・・・。
2008.05.10

朝からそぼ降る雨の寒い一日。 クロネコヤマトが"ヱヴァンゲリヲン全記録全集"
[C]
を持ってきた。 雨で濡れるは、箱は明らかにぶつけて潰れてるはで、なんだかな・・・な感じだが、中身は無事だった。 何故かリンク先のamazonではCD-ROMになっているが、普通に本である。 表紙も絵では無く、特装版DVDの色を赤から黒にした感じ。 内容に関する感想は後日。 氷川竜介のインタビューにスタッフの貴重な証言がいろいろ書いてあるんだけど、その量もかなりのものなので、ゆっくり腰を落ちつけて読んでから書きたいと思う。 オマケのフィルムは、また出入り口の向こうにたたずむ人影。 シンジの病室から出て行くレイの後姿。 Green
Doorだけに、こんな絵柄と縁があるのかな。 本の内容とは関係なく装丁について。 黒の布張り外箱とハードカバー表紙に、小口(ページのエッジ)を初号機っぽい蛍光グリーンにした大変凝った装丁なのだけど、これがクソ重い(4.5Kg)ので気軽に開いて読むという雰囲気ではないのだ。 こんなのが、少なくともあと2冊は出るのかと思うと、出費もさることながら、置く場所の確保も考えないといけない。 内容(チャプター)で分冊化した軽装版が欲しいところ。 あとこの本、読むとインクの臭いが手に移るの。 なんでだ?。

デカール貼り作業。 一応インストで指示されている分は全部貼り終えた。 しかし、これだけでは、少々物足りない感じなので、煩くならない程度に、もう少し貼ってみるつもり。
あと、小物としてはタイヤとアクチュエーターの一部を塗る必要があり、ノズルももう少し、色を重ねてみようかな・・・と考えている。 明日、完成まで持って行こう思えば持っていけるが、少々疲れたので、明日はデカールの残りを貼るだけにしようと思う。 別に締め切りがあるわけじゃないし、そのあたりは鷹揚に。 ・・・ここまで出来ていれば、もう挫折する心配は無いから大丈夫。
2008.05.11
デカール貼り。 メイヴのキットにはインストで指定されている分よりもかなり多めに入っているのだが、意外とバリエーションが少ないので、あっちもこっちも同じコーションマークが貼ってある状態になりがち。 他の市販デカールから持ってくるという手もあるけど、文字の解像度が違ったりして、そこだけ浮くのもね。 そこで、同社のスーパーシルフのデカールの余りを少し使用してみることにした。 でも、ま、本当にほんの数枚だけ。 考え込むと、仕上がりが煩くなるくらい貼ってしまうので、適当なところで切り上げる。
2008.05.12

ヤフオクで落札した雪風のポスターが届く。 5巻のポスターを持っていたのだが、4巻のポスターが欲しかった。 色調も構図も凄く好き。 ¥100スタートだったし、OVAが終了してかなり時間が経つので、安く手に入れられるかと思っていたら、ライバルが現れて最終的には送料合わせて¥1500程かかってしまった。 非売品だし、仕方無いか。 キットの完成に向かって、気持ち的に盛り上がって落札してしまった。 別に後悔はしていない。 メイヴ雪風は過去に発表された架空戦闘機の中で私が最も好きな機体。 そう。 航空機の形態としてはVF-1よりも好きなのだ。
しかしなんと言うか、良くこんな難しいパースの絵を成立させるよね。 逆に劇中はCGなので、一度モデリング出来てしまえば、どんなアングル・パースだろうと自由自在だろうけど、ポスターはどうやって作ってるんだろ。 3Dモデルで一旦構図を決めてからトレースして線を描き足すのか、それとも最初から全部手書きなのか・・・・。 ただ後ろに小さく書かれているF/A-27Cは構図上はいらない気がする。 なんか昔のイマイのサンダーバードプラモの箱絵に、どんなメカでも小さく2号が描いてあるみたいな、そんな雰囲気の蛇足感が・・・。 そう言った点を差し引いても、このブルーのフィルターを通して撮影したみたいなポスターは最高に格好良い。
機体のデカールを貼り終わり、半ツヤのクリアでトップコートした。 戦闘機なのだから、もっと完全なツヤ消しであってしかるべきなのだろうが、模型としての雰囲気と言うか、要するに私の好みで。 面倒なタイヤの塗り分けも終わった。
晩御飯の料理をしていて、いざ盛り付けようとしていたら、少し手元が狂って左手を火傷してしまった。 持ってた皿を思わず投げ出してしまい、料理を床にぶちまけるし、最悪である。 それにしても結構痛い。 今は保冷剤をあてて冷やしているけど、保冷剤の冷たさもまた痛い。 とりあえず、トパルジック軟膏を塗っておく。 明日になっても痛みが取れなったら病院に行こうと思う。
2008.05.13

夕方から降り始めた雨が夜には雷を伴った豪雨に。 ちょっとした嵐の晩となった。
立ち寄った本屋で見た今月号の"モデル・アート"
[C]
。 特集は飛行機モデルに役に立つTips集。 実際にすぐ使える小技が満載で、大変役立ちそうな号であったが、既に立ち読みでボロのが1冊しか残っていなかったので、見送った。 週末にでも模型屋で入手してこようと思う。
酷い雨なのでベクターノズル周りの塗装は今日はしないことにした。 代わりに、面倒でなんとなく後回しにしていた脚周りの組み立てを行った。 ホワイトメタル同士のパーツの合わせなので、軽くヤスリで削ってやったりして微調整しながら組む。 前脚カバー(パーツ7)の先端部のモールドがタキシング・ライト(前照灯)だと、一号機を作ったときには気付かなかった。 だが今は"FAF航空戦史"
[C]
等の資料があるので、透明パーツを付けて、それっぽく仕上げておく。 写真の状態は実際にはオーバースケールだが、ま、雰囲気で。