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2008.03.01


EBRO 1/10 HONDA CR110 STREET EBRO 1/10 HONDA CR110 STREET EBRO 1/10 HONDA CR110 STREET

先月28日に落札したCR110ストリートVersionが到着。 今回も素晴らしいデキで大いに満足。 惜しむらくは、ケーブル類の取り回しとそのテンションのせいで、ハンドルがやや右に振られた状態になってしまうこと。 ピンセットでワイヤを引っ張りなおしなしてやれば、直るとは思うのだが・・・。 あと、フレームの色が製品サンプルの赤から黒に変更されたことも少し残念。 レーシングVer.との差別化の為だと思うけど、黒より赤の方がヴィヴィッドな感じがして良い。 小排気量車ではなおさらその傾向が強く出ると思うのだが。 もしかしたら、そのうちカラーバリエーションとして出るのかもしれない。 このシリーズ、次に控えているアイテムは二輪模型の専門店・西南堂[C]によると、予告だけは去年の10月からされてるカブの100CC版[C]とダックス[C]。 早く商品化して欲しいものだ。

2008.03.03


桃の節句。 今年も流し雛の唄は聴けなかった。 三月三日が近づいたら、用は無くても関西スーパーに行っておくべきかな・・・って、んなヒマあるわけないよ。

2008.03.04


ティファールの電気ケトルを購入。 ヴィテス エクスプレス カリビアンブルー1L[C]これは良い買い物。 本当にあっと言う間にお湯が沸く。 ペットボトルに水を用意しておけば、コーヒーを入れるためにいちいち台所まで行かなくて済むようになった。 もっと前に買っておくべきだったと、後悔。 前から買うかどうか迷っていたのだけど、踏ん切りがつかなかったのだ。 なんかこの手の生活家電で買ってもときめきがないからさ。 それで、今日ダイエーへ行ったら、たまたまティファールのフェアをやっていて、カードポイントが良い感じに溜まっていたので買ってしまった。

2008.03.06


電気ケトルを買って、調子に乗ってがぶがぶコーヒーを飲んでいたら、今度はコーヒーの方が無くなってしまった。 そんなワケでブルックス[C]にコーヒーを注文。 気がつけばもう2年くらいコーヒーはブルックスのモカだけを飲み続けている。 で、そのブルックスが無くなったので、つなぎにブレンディーのモカ・ブレンドを買ってきた。 同じドリップタイプでも、ブレンディはまったく味にパンチが無い。 これがモカ100%と、モカ・ブレンドとの違いか。

2008.03.07


朝一のオークション。 スナイピングを狙ったが失敗。 ぎりぎりを狙いすぎて、オークションエンド。 入札を撥ねられてしまた。 

2008.03.08


SONY mylo COM-2 第二世代となった、ソニーのパーソナルコミニュケーター・マイロ[C]を見にいく。 気に入れば買うつもりでいったのだが、実機を見て・・・やめた。 インターネット接続用の携帯端末があれば、出かけた先で気になったモノ・見つけたモノが、いったい何なのか、また値段は安いのか高いのか等が、すぐに判って便利だなとか思ったのだ。 いや、まぁ・・・正直に言うと、オモチャとして欲しかった。 その程度のことなら携帯電話のブラウジング機能を使えば良いと思うかもしれないが、一つのボタンにアルファベット3つから4つが割り当てられている携帯のボタンを何度も押して検索語句を入力とか、全くやりたくないのである。 故に普段から携帯メールなんか全く使わない。 そんな私には多少小さいにしろ、フルキーボードを装備するマイロは魅力的に見えたのだ。 初代が出たときもソラマメみたいな可愛らしいデザインと相まって、かなり気になっていたのだが、ディスプレイ解像度が320X240のQVGAではコンセプトはともかく、とても実用にならないので進化するのを待っていた。 で、ここに登場したマイロの第二世代は800x480のWVGAになり、大きな欠点を克服したかに見えた。 しかし、ドット数が増えても3.5型とディスプレイの絶対的なサイズが小さいので表示される文字がやけに小さく感じる。 文字表示を大きくすると表示情報量が大幅に減る・・・つらいジレンマ。 あと、YouTubeの再生が可能であることを大きなウリにしているが、Adobi Flash Lite 3.0をROMで持っているのでYouTube側がバージョンUPした場合、ブラウジング不能になる可能性が大きい。 ちなみにニコニコ動画は見られない。 一番の欠点はCPUが遅いせいだと思われるが、レンダリングが遅く、全体的に動きがもっさりと感じることだ。 「もっと、"パッ"と、ネット」・・・と言う商品コンセプトを実現していない。 もう一つブラッシュアップが足りてない気がする。 価格も3万6千円程度と、オモチャと割り切るにはちょっと高いんだよなぁ・・・。 次に購入を検討するのはH.264動画の再生対応がなされたときかな。

2008.03.09


MOTO GP開幕。 バーレーンで初のナイトレース。 強烈な照明で真っ暗な砂漠の中にそこだけ浮かび上がるH型のサーキットコース。 幻想的な風景。 レースの方は、蓋を開けてみれば優勝したのはやっぱりストーナー。 今年もドカが速いのか。 でも、チームメイトのメランドリはまったくパッとせず、マシンが完全にストーナー用になってるのかも。 ただヤマハも確実に速度を増してきたようで、今年は楽しみな一年になりそう。 第一戦に限って言えばタイヤの勢力図が去年と逆転、上位の殆どをミシュランが占め、ブリジストンユーザーでトップ10入りしているのは、ストーナーとロッシのみ。

2008.03.10


番組改変期に入ってきたのか、放送時間に変更が結構発生し、先週放送の番組のいくつかが録画に失敗してしまった。 これから野球が開幕すると、さらに頻繁に録画失敗に見舞われるのだろうか。 視聴率が低迷しているプロ野球は延長が少なくなったが、今年はオリンピンクを控えている。 放送時間変更にあわせてテレビとレコーダー両方の録画予約の設定変更をするのはさすがに煩わしい。 で、地デジ対応のHDDレコを買うことにした。 HDDレコといえば東芝が先日HD-DVD事業の撤収を決め、次世代DVD戦争は決着がついた。 これで安心してブルーレイ機を買える・・・かと言えば、さにあらずで、ソニーもパナも操作性の洗練度やファームの安定度が低いとか、いろいろと問題があるようだ。 スカパーチューナーの連動機能もどうしても欲しいところ。 第一、まだブルーレイ・レコは普及価格帯に下りてきてないよ。 そんなワケで東芝がブルーレイ機を出すまでの繋ぎとして、通常のDVD/HDDレコを買おうと思う。 東芝のフラグシップ機のAシリーズはHD-DVD撤退と共に市場から回収されてしまったので、手に入りにくい。 しかもジャケット付きのDVD-RAMに非対応。 そんなワケでスタンダード機のRD-S601[C]を買うことにした。 こちらはジャケット付きDVD-RAMに対応し、ダビング10への対応も予告されている。 地デジWチューナー・600GHDD。 価格も7万前後。 コストパフォーマンスは悪くないと思う。

2008.03.11


買う機種を決めたら、一刻も早く欲しくなる性格なので、昨日から近所の家電量販店やいろんなネットショップを見て廻る。 決算期だからもっと安いかと思ったのだけど、量販店はそれ程安く無く7万3000円くらいから。 ネットショップは値段的には6万4千円くらいからあるのだけど、即納かつ延長保証ありとなると、案外無いんだよね。 機械の性質上、どうしても延長保証(最低3年出来れば5年)は付けたいところ。 特に、私の様に"見るかどうかはともかく、とりあえず焼いて残す派"の場合、光学ドライブが割りと逝きやすいようだ。 一方、延長保証なんてつけても、店が潰れたら意味が無いわけで、いくら安くても全く知らないような店で買うのもなぁ・・・とかなんとかやってたら、なかなか決められなかったりする。 でも、その迷ってる時間も楽しいんだよね。 結局、5年保証込みで¥68000程で購入。

2008.03.12


TOSHIBA B4 DATA BUS 今回導入するRD-S601は地デジW録画に加えて、"スカパー連動機能"があって、レコーダー側からスカパー・チューナーを制御して予約録画が出来る。 録画番組の7割くらいがスカパーの私としては大変有り難い機能。 スカパー・チューナーの予約可能件数が20件しか無い為、足りなくて対応に苦慮していた。 例えば20:00から始まる番組と22:00から始まる番組が同じチャンネルなら20:00-22:59まで予約して予約件数をセーブしていた。 RD-S601は60件予約出来るので、そんな苦労ともおさらばである。 で、その機能を利用する為には別売りの制御用ケーブルRD-SKC1でチューナーとレコーダを接続する必要がある。 そのケーブルが本体より一足先に到着。 ケーブルだけ届いてもすることが無いけど、設置レイアウトの関係で届かなかったりすると困るので、チューナー側に取り付けて取り回しを見てみた。 チューナー側の接続端子が"データ出力端子"となっているんだけど、 なんで出力端子で制御が出来るんだろ? これはデータ入出力端子か単にデータ端子と言うべきだろう。

さすがにHDDレコ、3台も要らないのでRD-X3は退役とする。 そこで録画データ抜き作業開始。 最近の機械みたいにi-Linkでデジタルデータのまま移動が出来たら良いのだけど、さすがにこの世代では、そんな機能は無いので、ひだすらDVD-Rや-RAMに焼いて待避させる。

2008.03.13


TOSHIBA RD-S601 本体到着。 最近、セカンドハンド品ばっかり買っていたので久々の新品家電。 やっぱ新品はいいね。 リモコンがぴかぴかだよ。 箱から出していそいそとセッテイング。 RD-X3と入れ替えるだけなので、恙無く完了。

2008.03.14


さて、昨日届いたRD-S601を本格的に使用開始。 スカパー連動機能が期待通りの働きを見せて感激。 スカパー・チューナーでは無く、S601が表示するiEPGから直接録画予約出来る(録画時間になるとS601側から制御信号が出て、チューナーのチャンネルが切り替わる)ので、スカパー・チューナーが完全に内臓チューナー感覚になる。 従ってサブタイトル、内容、出演者等の番組情報が自動で記録されるので、わざわざ番組サイトからカット&ペーストとか、しなくても良いのだ。 "見て消す派"ではなく、"とりあえず焼く派"の私には番組データは結構重要なので、これは凄く助かる。 当然デジタル放送のTS録画もiEPGからダイレクト予約なので、PCからiEPGを開いて録画予約をし、チャンネルを外部入力に変更・・・とかやっていたアナログ機とは運用が全く変わった。 そして地味に良くなっているのが静穏性で、駆動音が殆ど気にならなくなった。 RD-X3なんて、録画中は煩くて寝られない程だった。 良いことばかりではなく、チャプタ編集時に"後ろと結合"が無くなり"前と結合"のみになった。 この様なソフトで実現されているファンクションを削ることに何の意味があるのだろうか? 確かに"前と結合"だけあれば、事足りるのだが、使い勝手は"後ろと結合"もあった方が絶対良い。 一番残念なのは、スタンダード機故仕方が無いのかもしれないが、CPU速度が明らかに遅く、起動時間とネットdeナビの表示が非常に遅いこと。 RD-X3,X4の様なフラグシップ機と比べると驚くほど遅い。 まさに"もっさり"と言うのがぴったりの速度。 この世代のフラグシップ機だったAシリーズでは早かった様なので、やはり部品コストが違うと言うことなのだろう。

RD-X3,X4には無かったネットdeモニター機能を使ってみる。 録画ファイルを接続されたPC側のブラウザから視聴する機能。 Java VMのversion問題があり、最新1.6では作動せず、1.5に戻す。 FireFoxでは動作せず、IEでのみ動作する。 反応が遅くていらいらするものの、なんとか実用になるレベル。 TS録画されたものは見えないが、REで録画したものはプロテクトが掛かってなければ見られる。 従ってスカパーを録画したものは見られる。 でも隣の部屋にテレビあるのにわざわざこの機能を使う場面はそれ程無いかもしれない。 

2008.03.15


MEDICOM FUTURE CAR MEDICOM FUTURE CAR ヤフオクで落札したメディコム・トイ製のフューチャーカーが届く。 私の知っている限り、一般販売されたノーマル版(黒・クリア)・ネット販売限定版(ブルークリア)・nexus7版(黒ラメ・蛍光グリーン)の三種類のバリエーションがある。 この中で特にnexus7版が以前から欲しかった。 蛍光グリーンのウインドの感じが、昭和時代のミクロマンの色使いを思わせるからだ。 サイズもだいたい1/18なので、ミクロマンを絡ませるのにちょうど良い。 以前から欲しかったのだが、折り合える値段では、なかなか出てこなかった。 メディコム製なので、例によって造りがチープな上に、ポリススピナーとしてみれば平べったすぎるしで、大した出来では無い。 企画は良いけど、製品はプアと言う典型的メディコム製品なのだ。 だが、なんせこのサイズで遊べるポリススピナー・・・もとい、フューチャーカーが他に無いので仕方が無い。 ポリススピナーとは考えずに、シド・ミードデザインのミクロマンビーグルと割り切って見る。 裏原宿系だかなんだが知らないけどnexus7とやらのかっこ悪いエンブレムを取り去りたいのだが、これがシールじゃなくてタンポ印刷だったりして、要らないところにコストが掛かってる。 だから水気を気にせず、お風呂でも思いっきり遊べる(遊ばないけどな)。 

2008.03.16


オーストラリアでF1開幕。 今年はピケにロズベルグそして中嶋と二世ドライバーが3人もいる。 くだらないことだとも言えるが、結構シーズンへの興味が増す要素でもある。 その中嶋。 父親譲りのしぶとい走りで、終わってみれば7位入賞でポイントゲット。 デビュー戦の結果まで、父親と似てる。

2008.03.17


RD-X4の必要性を感じなくなり、こちらも売却することに。 データ抜き作業をはじめる。

2008.03.18


トップをねらえ! 1988 ガイナックス アニメ夜話「トップをねらえ!」続けて衛星映劇場で映画版を放送。 上手いコラージュ作品と言うか、一流のプロが本気で作ったマッドアニメみたいな作品。 ストーリーだけを取れば、オリジナルのアイデアもコンセプトも無いんだけど、既存のパーツ(SF要素)の再構成でここまでのものが出来ると言う一例。 基本プロットをジョー・ホールドマンの"終わりなき戦い"[C]から持ってきて、そこから反戦思想みたいな売れない要素を徹底的に削り取り、美少女とロボットと言う売れる要素で埋め合わせた・・・・みたいなね。 そんな作品。 このストーリーだけでは、今も語り継がれる名作とは成り得なかった。 なんといっても庵野監督の絵作りと演出があればこそだろう。 その端的な例として左の写真を見て欲しい。 最終話でバスターマシン3号の中核部へと去ったノリコ・カズミと別れた後のユング。 パウダールームで一人泣くシーンだが、化粧台の下から仰ぎの構図で天板を透明に描き、そこに滴った涙が小さな池を作っていく。 仰ぎの構図で床や天板を透明に描くというのが、過去無かったわけではないが、心理描写と強く結びついた演出手段としてこの構図をここまで上手く用いた例を、この作品以前に私は知らない。 このシーンを始めて見た時、その凄い絵作りに本当に驚いた。 拘りぬいたディテールの面白さもすばらしい。 例えば宇宙戦艦の艦名が「るくしおん」とひらがなで書いてあったりするのも、現代の自衛艦が「あぶくま」等とひらがなを用いて記述されていることを知っていればにやりと出来るし、普通カタカナで表記されるものをあえてひらがなで書く面白さ(例えば「らこすて」とか・・・昔、江口 寿史がよくやった)の両方の効果がある。 後のエヴァに繋がる画面構成要素としてタイポグラフィを積極的に用いる演出法も既に見られる。 昨年公開された映画版も、編集物としては大変上手く纏まっており、久しぶりに、友人の家に集まってLDで観た20年前の土曜の夜のことを思い出した。

2008.03.19


伝説巨神イデオン 発動編 1982 日本サンライズ アニメ夜話「伝説巨神イデオン」。 企画会議で「消防車とダンプカーとバスが合体するロボットをですね・・・」と言うオーダーに対して富野監督が「わかりました。 一週間ください」。 そして、その一週間後。 「第6文明人の遺跡が眠る惑星ソロで・・・」と言うエピソードは(事の真偽は定かではないが)あまりに有名。 この作品を中学生のときに見たから、同じ様に新世紀エヴァンゲリヲンにはまる中学生の気持ちが良く理解出来た。 この作品には、本当にいろいろな思い出がある。 全43話が39話で打ち切られた為、TV放送は話が全くの途中で終わってしまった。 そして残りの4話の絵コンテをサンライズ発行の書籍「伝説巨神イデオン記録全集 全5巻」に1話分ずつ掲載すると言うのだ。 この本は確か1冊が¥2500くらいして、基本的に通販のみ。 中学生にはかなりきつかったが、絵コンテを読みたいばかりに隔月ペースで刊行されるのを、小遣いをセーブしてなんとか全巻揃えた。 しかし、掲載された絵コンテには殆どのシーンに”BANK”とかかれたスタンプが押してあるだけでストーリーはともかく、絵はどーなるのかさっぱり判らなかった。 故に打ち切りになった分が映画となり、その発動編を見たときは感激したものだ。 さらに忘れられないのがすぎやまこういち氏による音楽。 過去に作られた日本のアニメの音楽の中でもTOP5に入る出来栄えだと私は思っている。 亜空間を逃避行するソロシップの緊迫感。 次々と死んでいく仲間達。 自分達が訪れる場所は全て死の星となってしまうことの絶望感が、あの音楽から本当に伝わってきた。 アマゾンのCD版レビュー[C]で「すぎやまこういちさんは、ドラクエで第一線の方となるが、この盤で既にあらゆる面で突出している」・・・なんて書いているヒトがいて笑ってしまった。 おそらくお若い方で、すぎやまこういち氏のキャリアをご存じ無いのであろう。
この作品、最後は因果地平で人類の次のステージへの進化みたいな形で終わるが、ここでの「♪ハッピバースデー」を見ると、エバンゲリヲンTV版のぐでぐでの最終回における「おめでとー」は既にその15年前にイデオンでやっていたことが判る。 人類のステージアップを描いた作品としては、イデオンのさらに20年前の映画"2001年宇宙の旅"という金字塔があるが。 イデオンはTV版全39話と映画版の発動編を観ないと話がさっぱり判らない。 故に万人お勧めできる作品では無いが、日本のアニメ史におけるマイルストーンの一つであることは間違いないのである。

さて、上段でちらりと出た"2001年宇宙の旅"。 その小説版(小説版であって、映画のノベライゼーションでは無い)の著者であるアーサー・C・クラークが逝去。 私の中で最も偉大なSF作家の死は哀しいが、残されたの作品の数々の輝きは永遠に失われることは無い。 子供のときに作者も意識せずに読んだ"海底牧場"から"2001年宇宙の旅"小説版・"幼年期の終わり"・"宇宙のランデブー"・"都市と星"・"楽園の泉"・"太陽からの風"・"明日にとどく"・・・・本当にSFの素晴らしさをこの偉大な作家の作品群から教わった。 心よりご冥福をお祈りします。 前述のイデオンの話に戻ると、このラストは明らかに"2001年宇宙の旅"と"幼年期の終わり"から影響を受けているのが判る。 だからダメだとか言っているのではない。 富野版の2001年であり幼年期の終わりと言う感じだと言うことを言いたいまで。 もちろんイデオンにはイデオンにしか見られないファクターが沢山ある。 どっちにしても小説版"2001年宇宙の旅"と"幼年期の終わり"はSF史に残る不朽の名作である。 一読をお勧めする。

2008.03.22


RD-X4. データを抜くのもつかれた・・・が、なんとか終了。 録るだけ録って、未見の分が大量にあるのだが、かなりの量を焼かずに削除してしまった。 TVのデジタルチューナーを使用して録画したコピ1の分はCPRM対応メディアを使わないと抜けないので、面倒になったのだ。 初期化の後、写真を撮りオークションに出品。 

2008.03.25


石ノ森章太郎特集第三夜 愛すべきヒーロー&ヒロイン。 がんばれロボコンの「ろーぼこん れーてん」で、ロボコンも0点だったんだから、ま、いいかと、成績の悪かった自分は救われた・・・と、微笑ましいエピソードを松村邦洋がしていた。  快傑ズバットの宮内洋自身が演じた凄いスタントに改めて驚愕。 ズバットと言えば、主題歌は三味線をフィーチャーした印象的な曲[C]。 石ノ森作品のTV化においては水木一郎と子門真人の主題歌ははずせないよなぁ・・・と、言うか70-80年代の特撮番組はこの二人のどっちかだったもんね。

2008.03.26


uto Piren stratos ZERO Mercury stratos ZERO ストラトス・ゼロを2台購入。 それぞれ¥2000と¥5000. 左はスペインのオートピレンの金型を引き継いだAR-GEEのもの。 裏板のメーカー表記もAUTO PILENのまま。 ただ、肝心の塗装が物凄くコストダウンされていて、恐ろしく泥臭くなっている。 スケールは1/43. 右は伊・マーキュリーの 1/32. セリエ・DXと言うシリーズのもので、以前紹介したフェラーリ・モデューロ[C]と2種類だけのシリーズのもの。 AR-GEEの方は箱入りの新品だったのだが、ハッチを開けただけで塗装がボロッと欠けてチップが出来てしまった。 この品質の低さにはさすがに苦笑いするしかない。 マーキュリーの物は、ルース品で小傷はあるのだけど、同程度のものが、eBay等に出てもこの値段で手に入ることはまずないので、これは本当にラッキーだった。

uto Piren stratos ZERO Mercury stratos ZERO ついでだから、見せちゃうと左の写真がオリジナルAUTO PILENとAR-GEE版を並べたもの。 AR-GEE版のコストダウンの程が良く判ると思う。 右の写真はマーキュリーで、以前弟が入手したメタイックグリーンのものと並べたもの。 メタリックグリーンもミントコンディションでは無いが箱付きで、EUR200くらいした。 マーキュリーについてはこの2色しかバリエーションが無いので、コンプリートである。 マーキュリーの2台は、数は大したことが無いウチのミニカーコレクションの中ではエース級の存在になった。

石ノ森章太郎特集第四夜 SF&ファンタジー特集。 ゲストに川村万梨阿。 さすがに声優であり、漫画家の嫁さんだけあって、原作・TV含めて石ノ森作品に造詣があるのだなぁ・・・と思った。 石ノ森と姉との関係が紹介され、姉の死に立ち会えなかったことへの石ノ森の悔恨が語られた。 カメラがスタジオに戻ると、川村が泣いていて、最初のうちは、まぁ感情移入の激しいヒトなんだな・・・とか思っていたけど、そのうち他のコメンテーターの喋りと川村が鼻をすするグスグス言う音がかぶって、いらいらして来た。 はっきりいってまったくしょーもないデキの幻魔大戦の映画版が始まったところで、見るのを止めた。 あの映画で見るべきものはサイボーグ戦士ベガのデザインだけだよ。

2008.03.27


EXOTO 1/18 COBRA 260 EXOTO 1/18 COBRA 260 exoto 1/18 コブラを購入。 定価¥24800が¥12400のバーゲン価格。 セカンドハンドだけどね。 コブラとしては最も初期型の260をモデル化したもの。 実は昨日、並んでいるのを見たとき気になっていたのだが、一晩考えて、今日まだ残っていたら買おうと思ったのだ。 昨夜、RD-X4が¥20000で売れたので気が大きくなっていたのも、購入に踏み切らせた大きな動機ではある。 幌もなければ、ロールバーも無い。 クルマとしての快適装備も安全装備も殆ど無いスパルタンなタイプ。 但しシートベルトは4点式。 実車だったら運転していいよと言われてもお断りする。 とてもじゃないけど、怖くて運転出来ない。 そんなクルマでも、ミニカーならオーナー気分を味わえる。 このモデルはマジョーラカラーで塗装されており、ダークグリーン→ダークブルー→パープルと光源の位置や見る角度によって塗色が変化して見える。 実はマジョーラカラーでミニカーを塗装するのはあまり好きでは無いし、特にヴィンテージカーでは実車にマジョーラカラーが施されたものなど、まず無い。 しかしボディラインが曲線主体のこのコブラには意外と似合っている感じがした。 モデルの出来の方はエッチングの組み合わせで作ったワイヤホイールも、260キュービックインチのエンジンもなかなかの作り込み。 ステアリングはラックアンドピニオンで当然前輪と連動する。 フュエールリッド・トランクリッド共に開閉可能でトランク内にはスペアタイアを装備する。 大きな満足感の有る一台であった。

2008.03.29


NHKの石ノ森章太郎特集の一週間も今夜でお終い。 最終夜は仮面ライダーの特集。 島本和彦の石ノ森へのリスペクトぶりに、他の出演者達が引き気味なのが面白かった。 V3他、多くの石ノ森作品に主役級で出演した宮内洋が「13人も仮面ライダーが出てきて闘い合うなんて理解できませんね」・・・みたいな言い方で龍騎を批判していた。 確かに龍騎は敵も味方も全部仮面ライダーにすれば玩具も売れるだろうと言う、いかにもバンダイ的な商業主義臭がきつすぎて見てられないような作品だった。 でもって、石ノ森特集の最後に放映されたのが、その龍騎のテレビスペシャル版と、なんか構成上どうなのかなと思わせられた。 こんなんだったら第一期ライダー・ストロンガーの最終回 "さようなら! 栄光の七人ライダー!"を最後に持ってきたほうが絶対良かったよな。 とは言うものの、メインパーソナリティーを努めた斎藤政直アナウンサーが、きっちりと石ノ森作品を読み込み理解している人だったので、全体としては、素晴らしい番組であった。

2008.03.30


EXOTO 1/18 COBRA 289 EXOTO 1/18 COBRA 289 またまたいつものミニカー屋へと赴く。 トミカサイズの小スケールミニカーが500台まとめて売れた・・・と言うその直後に入店。 壮絶な場面を目撃できず、残念。 今日は、さらにコブラを買いに来た。 実は先日購入した260の他にも数台のコブラが有ったのだが、弟が自分も一台欲しいと言いだし、付き合った。 260のエンジンをスープアップした289を購入することに。 メタリックブルーとソリッドブラックの2台があり、どちらにするか悩んだ揚句、両方購入。 新品定価だと¥26000程のモデルが1台¥10000なので、2台買っても充分安いのだ。 エンジンのスープアップに伴う、細かいディテール(フロントフェンダーの後に廃熱口が開いている等)の違いを並べて楽しむのもミニカーコレクションの醍醐味。 しかし、1/18がいきないり3台増えて飾り棚のスペースの圧迫が・・・・。

ミニカー屋を後にして、日本橋へ。 デジタル一眼レフカメラを買いに行く。 と言っても父親のなのだが。 以前から買う買うと言っていたのが、いざ買う段になると、他のものを買ったりして、なんとなく買わないでいたのが、ついに買うことに。 デジタル一眼入門機と言うことでソニーのα200を買うことにした。 入門機でも普通ニコンやキャノンを選ぶと思うけど、我が家には銀塩時代のミノルタαシリーズのレンズが何本かあり、それらの資産を活用する為。 ソニーのαシリーズはミノルタのカメラ部門を買い取って生まれたので、レンズマウントはミノルタのαシリーズをそのまま継承しているのだ。 例によって事前にネットで価格調査をした上で、今回は実店舗で買うつもりで来た。 ところが日本橋には既に、デジタル一眼レフカメラ等を扱う電器店が殆ど無いのであった。 結局、いつものジョーシンで買うことになったのだが、さすがに決算を向かえ焦っていたのか、ポイントを含めればネットショップと遜色無い額を提示してくれた。 購入により付与されたポイントの半分を使い5年の延長保証に入る。 ソニー製品を買うときは絶対入らないとね。 今回実店舗での購入に拘ったのは3月31日までにユーザー登録すると、本体とレンズ2本・バッテリー等をコンパクトに纏められるカメラバッグが貰えるキャンペーンの為。 キャンペーンのエントリーには同梱のユーザー登録用ナンバーと、シリアルナンバーが必要なのだが、通販だと31日までに手許に届かない可能性が大きいから。 見事におまけに釣られている形だが、買うと決めているならキャンペーンを利用しない手は無い。


MOTO GP第2戦 スペインGP。 ダニ・ペドロサが優勝。 地元GPで優勝おめでとう。 ブリジトンVS.ミシュランのタイヤ戦争、第二戦の結果を見ても上位には青いミシュランのマークが並び、赤いブリジストンはストーナーとロッシのみ。 力関係が去年と逆転している感じ。 わざわざブリジストンをチョイスしたロッシ・・・ちょっとピンチなんじゃないの? まぁまだ第2戦だしね。

2008.03.31


昨日購入したカメラだが、ソニーなので記録媒体は当然メモリースティックだと思っていたら、CFカードであった。 試しにウチに転がっている8MBのカードを装着してみると、撮影可能枚数「1」。 これでは実用にならないので、メモリーカードを買いに行く。 CFカードと一言で言っても安いのから高いのまでいろいろあって、その理由は勿論、容量と転送速度。 ヤフオク等で売られているバルク品はかなりの確率で表記の転送速度が出ない偽物らしいので、店頭でリテイルパッケージを買うことにした。 SanDiskのExtremeV 1.0GB 本当は2.0GB版が欲しかったのだが、在庫切れなのであった。 カメラへ装着すると、jpgモードで撮影可能枚数「333」の表示。 とりあえずこれで良いだろう。 

今年度も今日でおしまい。 日記の更新も模型も殆ど出来ずにグダグダであった。 次年度はなんとか立て直したいと思っている。 引き続きよろしくお願いします。

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