2006/05/01
大分県の由布院町へ一泊旅行。 父親が予約を入れた宿は国民宿舎由布山荘
[C]・・・。 値段がゴールデンウイーク料金の1泊¥11500・・・の、割には部屋もたいしたことが無く・・・って評価以前にトイレが各部屋に無いんだよ・・・風呂は小さく、露天風呂は冷たくて入れない。 おまけに布団は自分で敷けときたもんだ。 んでもってタオルを持って帰るなとチエックイン時にクギを刺される。 と、言うことはここのタオルは使いまわしかい。 最低だぞ、こんな宿。 瀟洒な民宿がたくさん並ぶ中、こんなつまんない宿を予約するとは・・・・情報ツールを使いこなせない世代の悲劇だよなぁ。 宿は最低だったけど、由布院の町は阿蘇の山の中の小さな温泉街で、とっても良かった。 次は違う宿に泊まるプランでもう一度来たい。
2006/05/02
由布院町を出て、福岡県の大牟田市へ向かえと親が言うので、ナビをセット。 私の両親は中学の同級生なので、比較的近所に住んでいたのだが、それぞれの実家の跡がどうなっているか見たいのだと言う。 で、ぐるぐる走り回って見てみたわけだが、すっかり寂れた街の様子に複雑な想いだった様子。 ときに現実は残酷。 思い出は思い出のままのほうが良いこともあるね。
2006/05/03
今日は一日休息日・・・のハズが、例によって親の買い物の運転手にされる。 ネコの額のような小さな庭だが、庭造りが趣味の母がホームセンターで、いろいろと買いたい物があるのだと言う。 ま、たまの帰省だしね。 付き合いますよ。
午後から由布院のお土産をもって再びパンダ模型へ。 たいしたモノじゃないけど、ま、気は心って言うしね。 んでもって、その行きしな中学の同級生と会った・・・気がする。 と、言うのも、こっちは右折レーンで相手は直進レーン。 一瞬互いのクルマが並んで、なんとなく見たら目が合ったって感じで、言葉を交わすことも出来なかった。 ま、一瞬だけでも同級生に会えたりするのが故郷の良い所だったりするんだけど、みんなそれぞれの仕事を持ってここを離れ、ときどき帰ってくる様な生活なんだろうな・・・とかなんとか思ったワケさ。 実は中学の卒業時、クラス会の執行役員にされたんだった。 卒業して一年目に一回やっただけで、自分の義務は果たした気でいたけど、ここらで本格的なやつを企画してもいいかもな・・・なんて、夜寝ながら考えた。 昨日、思い出は思い出のままの方が・・・なんて思ったのにね。 ♪On the street where you live ってやつか。
2006/05/04

長崎県にある、ハウステンボス
[C]へ。 オランダの町並みを模したテーマパーク。 ここへ行くのは私の発案。 設立時からコンセプトの不明さ加減が凄いと言うか、実際一度潰れかけたんだけど、なんとか支援企業を見つけて持ちこたえてるって感じなのだ。 所謂遊園地とは少し違って、キャラクターショーやアトラクションを楽しむのではなく、「風景を楽しむ」場所のようなので、本当に潰れる前に一度行ってみたかったのだ。 で、実際行ってみての感想としては、「思っていたより良かった」って感じ。 アトラクションが殆ど無いと言う点で子供はかなり退屈だと思うが、のんびり散策したい大人は結構満足出来ると思う。 オランダと言えばチューリップなので、チューリップ畑を見たかったのだが、チューリップは3月で終わっていて、5月の今はベコニアとかマリーゴールドなんかの、割と自分の家の庭でも見られるような花が植えられていた。 ま、スケールが違うから良いんだけどね。 私はこのような場所では、必ずといって良い程、写真のシャッターを押してくれるようにと頼まれる。いかにも優しそうな外見なので頼むほうも頼みやすいのだろう・・・と、思うことにしている。 でもって、手渡されたデジカメでニコニコ顔のカップルを写真に収め、更にサービスで縦・横2ポーズ撮影してあげた。 男の方がとっても嬉しそうなので、「本当に良い笑顔で撮れてますよ」とカメラを返しながら声を掛けてたら、さらに嬉しそうだった。 ま、他人の幸せにちょっと貢献するのも悪く無いもんだよ。 本日のホテルは私が予約した七つ釜観光ホテルってところ。 昨日の国民宿舎に比べると、同じ価格で、部屋もサービスも食事の内容も良かったが、冷静に考えると値段ナリってところか。 やはり、テーマパークはオフィシャルホテルに泊まらんとダメかも。 と、言うのも3つある園内オフィシャルホテルの宿泊客は園内移動バスや園内遊覧船等が専用のものが用意されて、一般入場者とは全く別待遇。 高いだけのことはあるよなって感じだった。 次はオフィシャルホテルを予約して花火を部屋から見るとかやってみたい。 でも、家族で行ってもな・・・。
2006/05/05

ハウステンボスのある、長崎県佐世保市のあたりから、熊本へ帰る道すがら有田と言う陶器の生産地を通る。 "有田焼"って言うやつね。 んでもって毎年ゴールデンウイークに町を挙げての陶器市が開催される。 これを見て帰ろうというのが本日の趣向。
実は子供の頃、一度親に連れられて来た事があるのだが、当時北海道に住んでいた私には九州の5月の日差しと、子供には何の興味も無い陶器屋が通りに延々とつらなる風景に心底うんざりした思い出がある。 しかし、大人になった今は陶磁器に対して少しは興味があるので、それなりに楽しむつもりなのだ。 で、今回は"蛸唐草"(タコカラクサ)と呼ばれる模様を染め付けた一輪挿しみたいなものを一つ手に入れたいと思っている。 蛸唐草は古伊万里の柄で現代では流行っていない柄なのだけど、この柄がなぜか自分の中で強く引き付けられるものがあり、そのうちチャンスがあったら一つ欲しいと数年前から思っていた。 多くの店が並ぶ中、やはり、現代の作家があまりやりたかがる題材ではないのか、イメージにあうものが中々見つけられなかった。 パターンが印刷の安物は見つかるのだけど、手染めのものが見つからない。 やはり伊万里の方にいかないとダメかな・・・伊万里は有田の割と近く・・・と思い始めた頃、やっと見つかったのが左の写真のもの。 コレだぁ!って感じ。 中尾龍純という作家の作品。 実はこの前の店で同作家の蛸唐草と絵が組み合わさった菓子皿をみつけて、全部蛸唐草のものは無いのか?と店のヒトに問い合わせたりしたのだった。 去年はたしかあったはずなんだけど・・・と言われて、かなりがっかり。 作家にオーダーすることも出来ると言われたが、ワンオフをオーダーする程の資本力もモノに対する熱意も無いので、他を見てくると行って店を辞したのだった。 で、ついに見つかった一品だったけど、予想どおりの値段だったので、欲しくてたまらない気持ちをおくびにもださないように心がけて価格交渉。 市も最終日ってこともあり、店主も売り上げが欲しかったのか、なんとか手持ちの金額で払える額に収まった。 おもちゃショーやガレキイベントなんかにいって、本命アイテムをGet出来たときの気分・・・あれですな。 実は今回の帰省前に「ビックリマンを集める男」と言う番組を見ていたのだった。 473枚のヘッドシールのコンプリートまであと50枚の放送作家が日本各地のコレクターやバイヤーと交渉を繰り返す様のドキュメントなんだけど、バイヤー相手だと欲しいオーラが出まくってしまい、見事に足元を見られている様がすごく面白かった。 自分がトミカコレクターだったとき、このヒトと全く同じだったよなぁ・・・と。 で、どんな分野でもあせったら負けなんだと教えられるわけだけど、今回はその教訓が生かせたかな? と、思っている。 勿論、今後陶磁器をコレクションする気は無いけどね。
2006/05/06
今日の午後から仕事の弟を朝、空港まで送る。 今日一日仕事をして明日は休みなんだから、今日も休みにしてくれればいいのにね・・・等と話しながら30分で空港に到着し、出発を見送る。
午後は父親の用事の為の運転手。 それが済んだら、いよいよ明日は自分が帰る日なので帰宅の準備をする。 今回は西宮からいろいろ持ってきたので、片付けるのも大変なのだ。 結局、あまり使えなかったエアブラシの道具一式とか、こっちで買い足した塗料なんかをきちんと片付けていくつかの箱に詰める。 あと、弟のノートPCだの服だの、ちょっとした引越し。 母親が「あっと言う間の一週間だったね」と少し寂しそうだが、一週間くらいがちょうど良いのである。 ずっと親子同居だったらけんかばっかりだよ。
2006/05/07
昨夜からの小雨の振る中、実家を発つ。 大分港まで約3時間の道のり。 バイクならぜったい3時間も運転したくないような天気だがクルマならへっちゃら。 ナビのミュージックサーバーから音楽を鳴らしながらのドライブ。 この日記を読んでいるヒトならだいたい想像がつくと思うけど、山下達郎とか大瀧詠一とか、あとはキャロル・キングとかの懐かしめの洋楽や、ジャズのスタンダードナンバーを集めたコンピレーションアルバムが主なラインナップ。 で、今回はそれにザ・ピーナッツが加わった。 何でザ・ピーナッツかと言えば、先日亡くなった作曲家・編曲家の宮川泰さんの追悼特集がサンデーソングブックであり、その影響。 宮川さんと言えば、我々の世代のオタクの中では「宇宙戦艦ヤマト」の音楽を担当された方として記憶されていることと思う。 ヤマトの主題歌のイントロ部分は見事に現代の軍艦マーチなんだよね。 その勇ましいイントロから、いきなり「さらばぁ〜地球よぉ」の部分でマイナーに転調するあたり、新造戦艦の勇ましい船出とほとんど特攻の任務の悲壮さを見事に表現していて、ヤマトと言ったらこれを置いて他に無いって感じだ。 話しがそれた。 宮川さんはザ・ピーナッツのヒット曲のほとんどを書いており、岩谷時子さんの作詞、ピーナッツの二人の歌唱力の高さと相まって、本当に素晴らしい曲が多い。 「ふりむかないで」「恋のバカンス」あたりは若いヒトでも聞いたことがあると思う。 そんな流れで、ピーナッツの曲をいろいろ聴いてみたくなり、とりあえず、ベスト版をサーバーに入れてみた。 子供の頃は判らなかったのだが、今ステレオで聴くと、例えば、ふりむかないでの"♪ふりむかないで〜、♪ナハハイデ〜”のメインとコーラスのパートがフレーズ毎に二人の間で入れ替わったりするギミックがあり、凄い構成だなぁ・・・と唸らされる。 あと、声質が似ている双子なのに、お互いに相手のメロディーに引っ張られて音を外したりしないのね。 今と違って昭和40年代にマルチトラックレコーディングが出来るわけでは無いので、全部一発録りなのに、この完成度。 いや、もう凄いよ。 で、そぼ降る雨の中、「銀色の雨」なんかを聞きながら走ったわけさ。 ♪ぎんいろのぉ〜はるかなぁ道
2006/05/08
AM 5:30神戸FT着。 長いような短いような連休も終わり、今日から通常業務。 きっついのぉ。 ま、お疲れの皆様、お互いがんばりましょう。 でも、ま、毎年思うけど五月病の主な原因はこのゴールデンウイークだよね。 4月に新生活を始めて、ようやく慣れかけた頃に連休が来ると、また日常に体内時計を戻すのが難しい。 急に立ち戻った日常生活に対応できずに、♪I feel the sky tumbling down tumbling down tumbling down・・・ って感じ。 ちなみにこれは"I Feel The Earth Move" というキャロル・キングの歌の一節。 この曲も連休の移動中の車中で良く聴いた。 弟はわりと英語の曲でも歌詞を追いかけるので、キャロル・キングはだるいからドライブにはイマイチだなと言う。 ま、そうかもしれないな。 と、こんな感じで模型の話しが殆ど出てこないGWの日記は終わるのである。
2006/05/12
GW前に借りていた本とCDを返却しに中央図書館へ。 勿論長門ユキはいなかったよ。 いや、何の話しかと言うと"涼宮ハルヒの憂鬱"というアニメの中で西宮がロケハンされている。 このアニメ、オタク心を直撃のようで、あちこちで研究サイトが起ちあがっている。 そんなワケで我々兄弟にとって、馴染みの場所が、背景としていろいろと画面に現れる。 中央図書館も先日出てきて、本好きの長門ユキという少女が根が生えたように動かないという描写があったのだった。 主人公達が通う高校は、北高と言う県立高がモデルで、当初、事情を知らなかったときは、「ココって北高に似てる・・・このダラダラ続く坂とかさ」・・・なんて、弟が言っていた。 弟は北高出身で大学のとき教育実習でも北高に行ったのだった。 で、話を元に戻すと中央図書館ではCDも貸し出している。 勿論たいしたライブラリじゃないけど、私の様に最近ジャズを聴き始めた・・・みたいな人間にはとりあえずタダで借りて聞いてみることが出来るので、なかなか有り難いのだ。 で、本日はEDDIE HIGGINS TRIOの"DEAR OLD STOCKHOLM"と言うアルバムを借りた。 表題曲は邦題"懐かしのストックホルム"としてスタンダードな一曲。 マイルス・デイビスのトランペット演奏のものを持っているが、今日のは、ピアノ演奏でまた違った趣があった。 誰のどのアルバムが名盤なのかという知識が全く無いので、とりあえず知っている曲名やアーティスト名が書いてあるCDを借りているが、もうちょっと知識を仕込まないと、何を聞いたら良いのかさえ判らない。
2006/05/13
夜、弟とランボルギニー・ミウラの話しをしていて・・・なんでそんな話しになったのかは忘れた・・・ミウラのミニカーが欲しくなった。 で、今手に入りやすいミウラというと京商かAUTO ARTの1/18のもので、実売が1万円前後といったところなのだ。 だが、両社ともP400SV(後期モデル)をモデル化しており、私の欲しいP400・・・ヘッドライト周りにマツゲの様なスリットがあるタイプ・・・は予定はあるものの、今のところリリースされていない。 第一、1万円も出すほど欲しいワケでもない。 それで、いっそのことチョロQとかどうだろ・・・と思ったら、近日発売
[C]らしい。 夜中の勢いで、予約をクリック。で、このミウラは外車シリーズと言う、比較的新しいシリーズの中の一つとして発売されるようだ。 そうすると、今度はこの"外車シリーズ"と言うのが他にどんな車種があるのか気になり始め調べてみると、ゴルフGTIやアルファロメオ147GTAみたいなホットハッチがあるかと思えばワーゲンのタイプUバスだのFIATパンダだの、およそ何を基準に車種を選んでいるのか、さっぱりわからない。 それでもGTIと147GTAは気になるので、「明日買いに行こう!」・・・等と盛り上がりつつ夜は更けていくのである。
2006/05/14

暑くなったり寒くなったりの一週間だった。 水泳を再開したら筋肉痛で体を動かすのが億劫になった。
今日は土曜日なので久しぶりに日本橋へとクルマを走らせてみた。 当然スーパーキッズランドへと赴き、昨夜話題になったGTIや147GTAを探してみると、ミニカーコーナーであっさり発見。 それぞれボディ色が2色ずつあり、大いに迷った。 が、別にそんなに高いものでもないので全部買ってみた。 これで1時間の駐車場料金分はクリア出来たので、さらに日本橋をうろうろする。 ソフマップのザウルスまで辿り着いて、コトブキヤのワンコイングランデ・バーチャロン
[C]が単価¥590だったので、試しに一個買ってみる。 あまりトレーディングフィギュアみたいなのは最近買ってなかったのだけど、延々アファームドを作っていて、バーチャロン熱が高まっていたのでつい。 フェイ・イェンの1Pが出た。 個人的にはアタリなので良しとする。
2006/05/20
この一週間、自分の時間が取れるときはひたすらアファームドの纏めページ造り。 もう目がチカチカしてきて、あの迷彩パターンを見るのも嫌。 とは言いつつも、これをやらないことにはあんまり意味が無いんで、ひたすらがんばっている。
2006/05/21

もう、纏めページも殆ど完成したので、ちょっと一休みと言うことで、またまた日本橋へ。 日本橋しか行くトコないんかい?って言われそうだけど、今日はCDを買いに来た。 ジャズの入門サイトなどを見ながら、良さげなCDを何枚か購入してみようと言う話しになったのだ。 で、名盤と呼ばれるタイトルをいくつかメモしつつ中古CD屋へ向かった。 なんで中古なのかと言えば、名盤であって、かつ、ジャケットがプラケースでは無く紙製の、所謂”紙ジャケ”仕様のものは限定発売が多く、新品で入手するのはかなり難しい様なのだ。 別にジャケットが紙かプラかは大きな問題では無いのだけど、紙ジャケ版の発売にあたってリマスタリングしてある場合が多く、紙ジャケ版があるなら、だいたいそちらの方が音が良いということなのだ。 で、今日はマイルス・デイビスの"BAGS' GROOVE"の紙ジャケ版とリーモーガンの"THE SIDEWINDER"を購入。 SIDEWINDERの方はきっとリマスタリングされた盤があるはずなのだが、とりあえずあった89年のCD版を買ってみた。
先週買ったワンコイングランデのフェイ・イェンがすっかり気に入り、青い2Pカラーも欲しくなったので、再びザウルスに赴き3個購入。 帰りしな、なんとなく立ち寄ったイエサブで開け売りの2Pフェイが¥600で売っているのを発見。 慌てて店を出て、路上で先ほど購入の3個を開けてみる。 ベルグド、バル・バス・バウ、バイパー2(全て2Pカラー)だった。 もう一度慌ててイエサブに戻り、2Pフェイを購入。 意図せず、2Pカラーでコンプリート。
2006/05/22
アファームドの纏めページ公開。 しかし公開した後で完成写真の左腕の取り付けが間違っていることに気付く。 近いうちに撮り直しである。 トホホ。 それにしてもロボットのポージングは難しい。 特にハッターはどうやっても絵にならない。 頼みのハセガワスタンドはハッターにはまったく使えない。 どうしたものかな。 ・・・と、不満点はまだまだあるものの、一応公開までたどりついて本当に良かったよ。 これで、やっと違うプラモを触れる。
2006/05/23
とりあえず公開できたアファームドの纏めページだが、感想をBBSやメール等でいくつか頂いた。 有難うございます。 中には初めてメールを頂いた方だが、「このヒトとこのヒトは同一人物だったのか!」と、ちょっと驚く場面もあった。 返事にはそこで驚いたことなどは微塵も出さないように、淡々と書いた。 まぁそういった小さなエピソードがあったことを備忘録代わりに記しておく。
突然JAZZブームになった我が家。 特に普段はあまりアツくならない弟が、珍しく熱中しているようで、率先して入門サイト等を読んで買うべきCDについて考察している。 私もいくつか、その手のサイトを見た。 判ったことには、
"素人はとりあえずマイルスを聞いておけ"と言う事らしい。 そんな訳でマイルス・デイビスの有名どころのやつから集めてみることになった。 で、今日は紙ジャケK2版の"WALKIN'"が届いた。 テーマになるメロディがちゃんとあるので、確かに判りやすくて良い。
2006/05/24
左腕の取り付け方を間違えたアファームドの完成写真を差し替えるべく、撮影。 ハッターはポージングもアングルも変更し、TFはほぼ同じアングルとポーズで撮影。 何枚か撮影し、比較的まともに撮れたやつをリサイズして貼り付け。

今日はXRCD版のRELAXIN'が届く。 K2版とXRCD版の違いについては、実は良く判らない。 両方とも通常16bitで行われるサンプリングレートを20bitとしてマスタリングした後、何か特殊な技術をつかって16bit化処理することで、通常のCDプレイヤーで再生可能ながら、高解像度で高音質なCDを作成できるK2レコーディングをベースとしている。 さらにXRCDは、リマスタリング過程でハードディスクやテープを使用せずに、アナログマスターからダイレクトにハイビットマスターMOへ記録される為、音の劣化が少ないのだとのこと。 しかし、元のアナログマスターの録音が1950年代のJAZZの場合、それにどんな意味があるのかは判らない。 どっちかっと言うとリマスタリングするエンジニアの感性が結果に大きな影響を与える気がする。 どっちにしても、ウチの安物ステレオじゃそんな細かい解像度の違いなんかわかりっこ無い・・・・と、私は思っている。 が、同じタイトルの通常CD版とK2版とXRCD版を聞き比べる実験をしたことが無いので、なんとも言えないのだけど。 でも、ま、今のところ通常のCDプレイヤーで再生可能なCDの中では(スペックとしては)最高と思われるXRCD版で集めてみようかなと思っているわけだ。 それはともかく、このRELAXIN'のジャケットデザイン、最高だ。
2006/05/25
模型雑誌の発売日。 ModelGraphix誌って、ときどきワケの判んない特集をする。 今号は戦闘メカザブングル特集。 なんで今頃? キットの再販があったのは去年の夏なのに・・・・などと、ブツブツ言いながら・・・・え〜。買いましたともさ。 高荷義之氏のイラストが散りばめられ、懐かしさがこみ上げる。 作例はもともと良い出来のキットをベースとして、さらに金を掛けているだけに、とても良い。 でも、プロメテウスやガバメントをやって欲しかったなぁ。 チョイスしたWMが、面白いけど、ちょっと本道からはずれてるやつなんだよね。 センドビートとかさ。 本特集の白眉は当時の設計者へのインタビュー。 かなり読み応えのある内容。 ザブングル直撃世代の方はぜひ。
2006/05/26

まだまだ続くよJAZZ特集。 今日はCOOKIN'が届く。 マイルス・デイビスは、所属していたレコード会社プレスティッジとの契約を満了させる為に1956年の5月と10月の2回の吹き込みで4枚のアルバムの収録をした。 それが"STEAMIN'","WORKIN'","RELAXIN'"そして"COOKIN'"だ。 この4枚のアルバムはマラソン・セッションと呼ばれ、当然4枚全部集めないといけないらしい。 後2枚。 ・・・弟が見つけて来てくれるのをのんびり待ちますか。
なぁ〜んで、突然JAZZなんだと言えば、実は去年クルマを買ったことと関係がある。 終電を逃した弟を迎えに夜中にクルマを走らせたりするわけだけど、そのときラジオでさくらFMと言う西宮のローカル局を聴くことが多い。さくらFMは正規の番組が無い時間帯はJAZZを流しっぱなしにしている。この放送が曲名も演者も一切言わず、ただひたすらJAZZを流し続けると言うもの。 しかし、それが深夜の街の雰囲気と良く合い、非常に気に入った。なぁ〜んと言うか、歌は聴きたくないけど、さりとて音楽が無いのはつまらない・・・みたいなね、そんな時ってあるでしょ。 そういう要請にぴったりだったわけ。 それで、TAKE FIVEだのMy Funny Valentine だのAutumn Leavesだのの、誰もが知っているJAZZのスタンダードを集めたコンピレーションアルバムをクルマのミュージックサーバと、家のNetJukeに入れてみた。 そんなのを聴いてるうちに、JAZZもいいなぁ・・・と思うようになった。 ・・・と、そんな流れ。
2006/05/27
ハセガワの1/48 三菱T-2 コブラスコードロンを購入。 ヒトはときどき血迷うことがある。 でも言うても実売\3000もしないしな。 なぁ〜んか、ロボットじゃないプラモを作りたくなったんよ。 んでもって、あのアグレッサー部隊独特の赤い機番を黄色い枠で囲んだ旧ソ連の戦闘機っぽい塗装が、いたくカッコヨク見えまして・・・昔から作ってみたいなぁ・・・と思ってた。 3月にハセからヨンパチの定番外で出た
[C]んで、無くならんウチに押えておくことにしたわけさ。 でも、このヨンパチのT-2ってのが近年のハセガワの中では特に評判の悪いキットだっりして・・・。 ま、細かいこと気にしないでストレートに組むだけならなんとかなるでしょ。 完成間近(本当?)のメイヴと並行で作っていこうかな・・・なんて、思ったり思わなかったり。
2006/05/28

日曜日。 今週も日本橋へ。 今週はCDの他にも買うものがある。
まず、コーションマーク類が大幅に省略されているハセガワT-2用にプラッツ(MBM21)のデカール。 でも、このデカールってフジミのキット向けに開発されたらしくて、ウォークウェイライン等は長さがぜんぜん合わないらしい。 だからキットの添付デカールと併用になるだろう。 \1800(泣)。 プラッツのT-2用ピトー管セット。 ¥1400。 真鍮挽物のピトー管とAOA(仰角)センサのセット。 ピトー管のリプレイスは1/72なら真鍮線とパイプの組み合わせでOKだけど1/48だとテーパーが欲しいので、こーゆーのを買うしか無いんだよね。 これでキット本体より金を使ったので、意地でも完成させることが出来る・・・ハズ。
次にコトブキヤ バーチャロン2ndからバル・バス・バウ1Pの空け売り。 先週は無かったのが、今週はイエサブに入荷しており購入できた。 ¥500ナリ。 これで最初に買った1Pフェイ・イェンに付属していた下半身がいかせる。 で、合体させてみたのが左の写真。 結構、凄いボリューム感があって満足。
最後に最も必要なのがハードディスク。 最近暑いせいかNetJukeの動きがちょっとおかしい。 早速かよ・・・って感じだが、これがSONYのクオリティでしょう。 コールドスタート時、1曲目の冒頭の再生が飛び飛びになる。 つくづく頭に来る機械。 内臓HDDがぶっ飛んでもCDを持ってる分は入れなおせばすむけど、録り溜めて、CMをカット&チャプター編集までしてあるサンデーソングブックなんかは、リカバリー出来ない。 内臓HDDの内容をDVD-Rや、せめてCD-Rにでも書き出すことが出来れば問題無いんだけど、こいつときたらそれが出来ない。 直接HDDをつなげるか、ネットワークドライブにバックアップデータを転送するしか無い。 まぁバックアップの方法が用意されているだけマシと考えるしかない。 手段としては当然ネットワークドライブに転送を・・・となるワケだが、2年間使い込んだ私のマシンのHDD空き領域はほとんど残ってない。 そこで外付けHDDを購入することにした。 ファンレスで電源内蔵のものを探した。 250GBytesで¥14000。 こんなもんかな。 これを購入したことにより駐車料金が3時間無料になった。 USBケーブルで接続するだけで即認識・使用可能。 FAT32でフォーマットされているのでNTFSで再フォーマット。 USB2.0接続だが、ドライブの遅さを体感することは今のところ無い。 結構いい買い物だったかも。 んでもって早速NetJukeのバックアップ。 例によって共有フォルダが見つからないだの抜かしよるので、あーだーこーだあったりしたが、とりあえずバックアップは完了した。
2006/05/29
突然誰かのことを思い出すことってのがある。 あの有名人は今何を・・・って感じ。 どんな経緯で、そーなったのかは、この日記を書いている時点で既に思い出せないが、小牧雅伸氏のことが気になった。 私と同年代のオタクなら、すぐに思い出せると思うが、氏はアニメックという雑誌の編集長だったヒトである。 雑誌の編集長の消息が気になるってのもヘンな話しだけど、アニメックが休刊してから、どこへ行ってしまったのだろう・・・なんて思えて。 だってね、今、唐沢俊一がいるポジションにこのヒトがいてもぜんぜん不思議じゃないっていうか、少なくともアニメ作品については面白い知見を述べてくれたんじゃないだろうか・・・とか、なんとか思うことがあるわけさ。 アニメックの休刊と言うのがエヴァンゲリオンの直前で、なんとも間が悪いと言うか、もうちょっとがんばったら、息を吹き返しただろうなぁ・・・と。
で、さっそくググッたりしてみると、フリーの・・・要するに下請け・・・編集者
[C]として活躍されておらるようで安心。 さらに、調べると、なんと2chに小牧雅伸スレがあった。 で、その中でラポートから出た"機動戦士ガンダム 宇宙世紀Vol.3"と言う本があり、全編小牧氏の執筆でアニメック創刊からガンダムブームの頃の詳細が記述されていると言うのを知り、ぜひ読みたくなった。 アマゾンで調べると、マーケットプレイスにて\1で大量に出品されてる。 んなワケでワンクリック購入したのが、先週の金曜日。 その本が今日届いた。 この本、ガンダムをタイトルに入れているけど、内容はアニメックの回顧録みたいな本で、当時の読者からすると物凄く面白い。 例えば今はニュータイプ編集長で角川書店で取締役にまでなった井上伸一郎氏が入ってきたときの話しである。 紙面ではHPと名乗っていた井上氏が、ドラえもんの砂絵と焼き魚定食を交換してもらったエピソードがアニメックに載ったことがあったが、どのような経緯でドラえもんの砂絵を売ることになったのかは謎だった。 それが編集のバイト研修だったことが判ったりする。 なんで、編集バイトの研修が砂絵売りかと言えば、「デパートの特設会場で8時間立ちっ放しの過酷な労働を2ヶ月間やり遂げるくらいの根性が無いと編集はつとまらない」からだそうだ。 鬼ですな。
私は高校生の頃、小牧氏と井上氏にお会いしたことがある。 修学旅行で長野へスキーに行ったのだが、帰りに東京で一日自由行動と言う日があった。 で、事前に往復はがきで編集部を見学したい旨書いておくってみたら、「どうぞ」と返事が来たのだった。 田舎の高校生にとっては、これは一大イベントであり、修学旅行の他の日程はすべてオマケになってしまった。 で、編集部へお邪魔してみると編集長は不在だけど、すぐ帰ってくるはずと、バイト編集員のオネーサンが相手をしてくれた。 井上氏は二段ベットの中で自分がしたインタビューテープを聞きながら、「客観的に聞くと富野さんにこんなことを聞いていいのかぁ・・・ってことを聞いてるなぁ」等と誰に言うでもなく言っている。 「そのテープきかせろぉ!」と心の中で叫んださ。 で、程なく小牧編集長がヘルメットを片手(当時氏はモトラというホンダの原付に乗っていた。 ミンキーモモのでっかいステッカーを貼ったソレは、"ミンキーモトラ"と呼ばれていた)に帰ってきて、開口一番「よかったぞぉ!」と言いながら自分の席に付くと、編集部の全員が自分の椅子を持って周りを囲んだ。 ここで小牧さんのおもしろ話しが始まるわけだが、この日は"うる星やつら ビューティフルドリーマー"の試写会の日で、 押井監督論やビューティフルドリーマーがうる星の中でどういう位置づけになるか等を話した。 で、その話しが原稿を読んでいるようにスラスラ出てくるので、やっぱスゲーわ。 と痛く感心した。 「ラストの校舎から引きになっていくカットはCGつかってもよかったかもな」なんて言っていた。 勿論当時のCGのレベルとアニメ作画の親和性を考えると、とてもCGで置き換えることは出来ないのだが、近い将来それは間違いなく出来ると言う風な口調であった。 ビューティフルドリーマーを見たことがあるヒトなら、今ならあのラストはCGでシームレスな引きが可能だし、そうするだろうなと理解していただけると思う。 私の心はビューティフルドリーマーに対する期待で一杯になった。 そんな感じで2時間程おじゃまさせていただいたが、帰り際、「富野さんのバイストンウェルの本、今日出てた」と"リーンの翼"の1巻を見せてくれた。 宿への帰り道、本屋でリーンの翼を購入したのは言うまでも無い。 そんなワケで小牧雅伸氏と"ビューティフルドリーマー"と"リーンの翼"は私の青春のある一日の記憶としてがっちり根付いているのである。
2006/05/30

T-2を作るにあたって、いろんなサイトを巡って資料写真を探している。 さすがに国産練習機だけあって沢山のサイトで写真を見ることが出来る。 でもって今日は文林堂から世界の傑作機No.116として"三菱 T-2"の号
[C]が出る日。 私にとって非常にタイムリーな出版。 とは言え、近所の本屋の棚に並ぶような本でも無いので梅田まで出かけて購入。 豊富な写真・・・美しい空撮もあれば、インテーク周りや脚周りのUP写真等のモデラー的においしい写真も・・・と、開発者や元パイロットの寄稿文等で、極めて資料性が高い一冊。 貴方も、T-2のキットを作られる際には、ぜひ。
帰宅後、ずっとこの本を読みふけっていた。 写真の中のT-2は、自分が子供の頃イメージしたジェット機のカタチを見事に体現している。 本当に綺麗なシルエットの機体だと思う。 気持ちが盛り上がってるうちに、早くキットの製作を始めなきゃね。
2006/05/31
5月も終わり。 今月は本当に早かった。 今日は弟が休日だったので、またしても日本橋へ行って中古レコード店巡り。 中古CDと言うのは割りと頻繁に入荷するようで、つい三日前にはなかったCDが結構並んでいたりする。 一方で、今度来た時に買おう・・・なんて思ってたのは無くなっている。 ま、どんなジャンルでも中古市場とはそんなもんかもしれないけど。 今日は例のマラソンセッションの1枚"WORKIN'"を弟が購入。 私はBRIAN HYLANDの"STAY AND LOVE ME ALL SUMMER"
[C]と言うオールディーズのCD(新品)を購入。 「世界初CD化!」だそうで、ファンには待望のCD化だったらしい。 表題曲をラジオで聞いてすっかり気に入っての購入。 Link先のHMVではちょこっと試聴できるので、ぜひ聞いて欲しい。 特に一曲目。 ほら、どこかで聴いたことがあるよね。 雨は壊れた・・・。 他の曲も、夏の終わりを思い出す・・・みたいな、ちょっと切ない曲が多くて、これからのシーズン、夕方あたりに聞くと良い感じかな。 結構オススメです。