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2004/03/01


エンジンナセル 今日から3月。 もう春ですよ。 さて、2月中のロールアウトが出来なかったVF-0Sだが、今週中には完成させる。 いや、もう完成はだいたい見えてるんだけど、ここで慌てて失敗するのが、一番つまらないパターンだからさ。 左の写真はエンジンナセル。 黒い帯をデカールで再現。 昨日も書いたけど、この帯は(精神的に余裕があれば)塗装でいくべきだった。 ちょっと2機同時製作で、気持ち的に一杯一杯だったので、今回はデカールにした。 よくモールドに馴染むデカールなのだが、前端のオニギリ型の凹みと後端にある長方形の凹みは彫りが深くて、いくらなんでもココにきっちりとデカールを馴染ませるのは無理だ。 なので、思い切ってデザインナイフで切り抜いた。 この後、セミグロスブラックでタッチアップしてやる。 ツヤの程度がデカールとタッチアップした部分で異なるが、最終的にトップコートで揃うので、問題は無い。 これは黒だから出来るテクなのだが、仕上がりには問題が無い(ハズ)。 ま、こんなやり方もあると言うことで。 あとはひたすらコツコツやって、デカールも大体貼り終えた。

エバーグリーンの極細プラ棒が欲しくなり、日本橋まで行って来た。 EXモデルのレイフが¥990との噂のスーパーキッズランドへ行ったが、すでに終了していた。 がっくし。 ま、今更作る気もないけどね。 でも、1階から2階へ昇るエスカレーターを降りたすぐ目の前のショーケースに素晴らしいプラッツ版スーパーシルフが展示してあり、これは眼福であった。 大阪近辺のヒトは一見の価値在り。 綺麗な艶消しでフィニシュされており、清潔感があった。 スクラッチで作りこまれたコックピットも違和感なく纏まっている。 物凄く自分の作ったシルフとは雰囲気が違っていて、新鮮であった。 と、いうか今迄スーパーシルフの完成品って、メーカー作例と自分のと、今日みたコレの三つしか見たことが無いんだけどね。 このキットを完成したヒトにしかわからないポイントがいくつかあって・・・例えば胴体と整流板のラインの繋がりとか・・・そーいうイヤラシイポイントをまじまじと見たが、いづれも破綻なく纏まっていて、さすがにこーいう場所に貸し出されることはある作品であった。 横には同じ作者のハセガワX29(前進翼の実験機)も並んでいて、このキットもエアインテイク周りの段差とかかなりやっかいなキットなのだが、シルフ同様綺麗に纏まっており、いたく感心した。

2004/03/02


エンジンナセル ベンドラル・フィトップコートを吹こうかな・・・と思ったら、スプレー缶はカラだった。 トホホ。 ま、明日買ってくるヨ。

で、最終的な組み立ての準備作業。 ベンドラル・フィンの取り付けがイモ付けなので、この部分に手を入れる。 まずフィンのタボを削る。 次にφ0.4のピンバイスでエンジンナセルのタボ受けの窪みの部分(左写真)とフィン側のタボがあった場所に穴を掘る。 このとき、フィン側は斜めに掘ってしまうとフィンの側面に穴が貫通したりするので、慎重に作業する。 そんなに深く掘る必要は無い。 適度な深さ(1mm程度)に掘れたところでφ0.3の真鍮線を植える。 長いままの真鍮線の先端に瞬間接着剤を付けて穴に植え、固定出来たところで、適当な長さに切断してやると良い。 この説明、言ってる意味がちゃんと伝わるかイマイチ自信ないけど。 ま、よーするに穴を開けて真鍮線植えますってコトですな。

脚柱の前照灯が基部のみで、レンズ等のパーツはおろかモールドも無い。 これは、あんまりな表現なので、前照灯基部を少々掘って、そこにM.V.Products製のレンズパーツをセットした。 手元にあったのがφ2.6だったので、それを使ったが2.5か2.4の方がサイズが合うと思われる。 但し、そーいうサイズの製品があるかどうかは知らないけど。 このレンズパーツは西宮の模型店ガネット Tel:0798-26-6168で、入手可能。 通販もしてくれる。

今日も接続が不安定で、頻繁にオフラインになる。 何とかして欲しいヨ。 明朝4:00-6:00に「予防保全のための伝送装置メンテナンス」をすると通知があったが、予防保全も何も、現時点でオカシイんですけど。

2004/03/03


ミケたん 桃の節句。 散歩の途中で、関西スーパーに寄って「流し雛」という曲を聞こうと思ったが、今年は流れていなかった。 あの哀愁のあるメロディーが好きなのに・・・。

写真は最近追っかけてるミケ。 こんな狭いトコにいました。 手前に置かれたちくわが欲しいけど、カメラを構えた私が怖くて近寄ってこれないトコ。 臆病なんだよね。 写真なのでよくわかんないけど、これは塀の上。

トップコートを買ってきて、パーツの最終仕上げ。 殆どのパーツにトップコートを掛けた。 余程の事が無い限り、明日は機体の組み立てを行ってロールアウト出来そうな感じ。 長かったね、この一ヶ月・・・・と、まだ完成してないのに、感慨に耽ったりして。

2004/03/04


組み立て中 ばらばらの各ユニットを一つに纏める日が来ました。 いやぁ〜良くがんばったなオレ・・・って言う自画自賛はとりあえず、完成までとっておくとして・・・脚柱のオレオの部分の銀色にタミヤエナメルのクロームシルバーを使ったのだが、なぁ〜んか昔のクロームシルバーと違って今のって、ぜんぜん輝らないんだよなぁ・・・乾いてから磨いてみたりとかしたけど、ぜんぜんダメ。 んなワケでこの部分を今になってリテイク。 クレオス・メタルカラーのクロームシルバーを使ってみることにした。 甲子園のキッズランドで一本購入して帰ったものの、蓋がビンに完全に固着して、開かない。 どーやっても開かないので、結局諦めて交換してもらいに再びキッズランドへ。 在庫の3本を店員さんにこじってもらって、ようやく蓋が開いた一本と交換してもらった。 で、使ってみたら・・・コレコレ!欲しかったのはこの輝き・・・って感じで、大いに満足。 と、そんなコトをやりつつ組み立て中の様子が左の写真。 もうココまで来たら、後は淡々と組み立てればしまいかと思ったけど、さにあらずで、こっちがくっついたらあっちが取れるって感じで、ちゃんと飛行機の姿になるまで5時間以上かかってしまった。 特にFASTパックの取り付けは、取り付け位置のガイドも何も無いので、難しい。 (FASTパック側のベンドラルフィン回避用の切り欠きの先端と、ナセルのタービンラインを合わせると良い) さらに、垂直尾翼周りも、垂直尾翼基部の接続タブとバックパック部の接続部を横一列に並べてあって・・・こんな凝った設計にする必要無いのにな・・・やりたいことは判るんだけど、強度不足ですぐバラバラになっちゃって、結構ストレスが溜まった。 まぁぺらぺらのビーバーテールにバックパックをぶら下げて、垂直尾翼を植え付けるというデザイン上の問題もあるんだけど・・・・。

VF-1S 修理中 とかなんとか言いながらも、とりあえず完成したので、VF-1Sとツーショットの写真を撮って、大きさの比較をやってみよう!・・・と思った。 ところが、VF-1Sをいざ手にとって見ると、経年劣化で、右サブエアインテイク横の接着がはがれ、わきの部分がぱっくり口を開けている。 しかたないので流し込み接着剤を流し込んで、クランピングしたら、クランプの圧力が右だけにかかったので、今度は左側がぱっくり口を開けた。 (つД`) んなわけで、左にも接着剤を流し込んで両方クランプしているのが左の写真。 なんか、整備中・・・って感じでカッコイイので写真を撮ってみたりなんかして。 しかし、VF-1が出たときは、その仔細なモールドに驚嘆したものだが、今VF-0Sと比べてみると、なんだかひどくあっさりとしたものに思えて来るんだから、人間の慣れって恐ろしいよ。

模型板のウプロダに一応写真を上げておいたけど、本格的なのはHow to makeの方でやりますんで、よろしく。 明日からページを作り始めて、なんとかこの週末に公開できれば・・・とか、思っているのです・・・が、なかなか予定通りに行かないのが人生なんだなぁ。

2004/03/05


ミケたんHow to makeのページを作りつつ、猫と遊ぶ。 日曜日くらいには公開できると思うので、それまでニャンコ写真を堪能してください・・・なぁ〜んて、ちょっとサービス。 ヘタレ阪神ファン様。 節目節目でリンクして頂き感謝しておりまする。 ミケの出没ルートと時間が大分判ってきたので塀の上にちくわの切れ端を置いて待ってみた(←暇なんかい)。 私に見つからないように、こっそりちくわを咥えたつもりが、私がにやにやしながらカメラを構えていたので「あ」って感じの表情。 なぁ〜んか、このくつ下はいてるみたいな足とか、可愛いいんだよねぇ。 ネコの脚にフェチズムを感じてちゃ人間が壊れてると言われるヨ。 このあと、この狭い塀の上で方向転換して奥の方へ逃げていった。

2ch模型板のマクロス・スレが新スレに切り替わるのにともなって、ウチとこのサイトもテンプレに入れてもらえることになった。 有難う御座います。 住人からオレが自分のサイトよりマクロス・スレの方を良く見ていると、しっかり読まれてしまっていた。 だぁ〜って、ココって基本的に自分の書いた事しか書いてないし。 いつも見てくれてる971氏もありがとね。 ウチを見てくれてるヒトってだいたいマクロス・スレも見てるよね?

2004/03/06


春の嵐って感じで、荒れ模様の一日・・・・と、言う外の状況とは関係なく一日中家に引きこもってHow to make〜のページ作成。 製作の実況中継が日記の方にあるから、そこから記事をひっぱってきて、語尾をですます調に変えるだけでOKかと思ってたら、実際にやってみるとそう単純でも無く、大部分を新しく書き起こすことになってしまった。 だいたい4ページの構成で「誕生編」「野望編」「回転編」「未来編」みたいな感じにしようと思ったのだが、実際には「準備編」「工作編」「塗装編」「完成編」という、ごくまともな構成になってしまった。 作成中はかなりの量の写真を撮ったつもりだったが、結構同じ絵のを複数撮っていたり、ぜひとも欲しい絵がなかったりで、望んだとおりの素材が少ない。 だいたい模型を作ってて興が乗っているときに、手を止めて写真を撮るってのが、なかなか出来るものじゃないことはモデラー諸氏なら御理解いただけるだろう。 そーは言いつつも、兎に角ある物で形にするしか無いので、まるで香港映画の編集者のように、作成中の時系列とは関係無く、欲しい絵を探してきて構成した。 そんな感じで、記事と写真の加工の両方をやりつつ8時間以上作業して、なんとか半分くらいは出来た。

2004/03/07


desk top なぁ〜んか寒いなぁ・・・と思ったら、べちゃべちゃの雪が降っていた。 春の嵐PartII・・・と、言う外の状況とは関係なく一日中家に引きこもってHow to make〜のページ作成。 ホントにただ、一日中机の前に座っていたので、ネタが無いから、プチ「貴様らの作業場を晒せ」。 ってワケで、写真はHow to〜編集中のDesk Top。 だいたいこんな感じで編集しております。 なぁ〜んか、一杯窓が開いてとっちらかってる。 勿論、普段の日記とかでは画像素材を一度に沢山扱わないので、こんな風にはならないのだけれど、Dreamweaverタン(htmlエディタ)たら、なんかいろんな窓を開いちゃうんだよね。 なんたらインスペクタとか。

と、ま、そんな感じで何とかできましたヨ。 How to make a VF-0 よろしければ、御一読くださいませ。 多分これが、今年前半のメインコンテンツになるね。 こんな疲れるの、そーそー作ってらんないもん。

2004/03/08


昨夜からまた雪が降り、重みでCSアンテナがちょっとずれて、受信できなくなっていた。 CSアンテナってすごく設置角度にシビアなんだよね。 で、アンテナが動く程の雪の中でにゃんこ達大丈夫だったんだろうか?とちょっと心配になったけど、今日は茶色のトラにしか会えなかった。 茶色のトラの方もかわいいけど、ミケ以上に臆病でぜんぜん近寄ってこないから、あんまり面白くないんだよね。

2chのマクロススレの方にもHow to make a VF-0が出来たことを書き込んだ。 概ね好評を頂けたようで、良かった良かった。 アクセス数も普段の2倍。 で、当然予想されたTalking aboutはやらないの?って声もあがっていたんだけど、VF-0単体じゃ写真素材とか足りないんでSV-51のときに纏めてやるつもり。 予定通り発売されれば20日には店頭に並んでしまうので、また隙間埋めの日々が・・・・。

で、2機作ったVF-0Sですが、そのうち1機はお譲りいたします。 FASTパック装備・非装備のどちらでもお好きな方を選んでください・・・って感じでヤフオクに出品したんだけど、ぜんぜんウォッチされないですよ。 張り合いが無いんで見るだけでも見て、夢をみさせてください。 で、まぁこーいった完成品を手放すことについて、「愛が無い」と感じる方がおられるのも判ります。 でも、趣味を続けるのにもお金は必要なのです。 よーするにビンボーだってコトなんですけどね。 (つД`) 

2004/03/09


ミケたんやっと冬の寒さが遠のき、春らしい陽気の一日となった。 さらば冬。

「火の鳥」または「ロード第13章」と言われたHow to makeを作り終わったら、途端に話題が無くなってしまいましたよ・・・私って者はぁ。♪なんでもないよぅようなぁことがぁ・・・え、なんでも無いコトなの。 ガックシ。 なんつってな。 でも、火の鳥も連載される雑誌が必ず廃刊になると言うジンクスがあって、手塚が「火の鳥やりたい」と言うと、編集者が「センセイ、家には妻も子もいるんです」って答えたというのは有名だな。

昨日見かけなかったミケ、こんなところに居ました。 向かいの空家の茂みの中。 やはりヤツらは本能的に自分のテクスチャが迷彩効果を発揮する場所を知っているのだろうか。

週末見なかったビデオを見ては消し、見ては消し・・・で3時間くらいテレビ見て過ごすようなバカ生活。 HDDレコーダ買ってから、撮り逃しが無くなったのですぐ溜まるんだよね。 で、「ガラクタ通りのステイン」ってミニ番組が番組と番組の間に録画されていたんだけど、見た話しがすごく良くて・・・ちなみに10話と11話・・・気になって仕方が無い。 DVDセット¥15000かぁ・・・う〜ん。

2004/03/10


所用で梅田へ。 しかし目的は果たせずがっくし。 電話してから行けば良かったよ。 おまけに、今日は異様に暖かく、こんな日は猛烈に花粉が飛ぶので、即座に帰投。 甲子園ではオープン戦があり、駅周辺は平日の昼間だと言うのに結構なヒト。 また賑やかな日々が戻ってくるんだね。 オレは静かな方がいいんだけど。 

家に帰り着くと、先日注文したバイクのサスペンションが届いた。 去年の10月に買ったマジェスティ。 便利でとっても気に入っているんだけど(但し運転は面白く無い)どうもリアのサスペンションがプアで、高架道路の継ぎ目などで内蔵にひびくようなショックを感じるのが気になる。 そりゃ250のスクーターにXJR1300みたいなフラッグシップモデルの乗り心地を求めてるわけじゃないけど、それにしても・・・って感じなのだ。 しかも、大阪に行くにしても神戸に行くにしても、甲子園からだと国道43号線を使うのだが、この道は高架道路だらけなのだ。 基本的にバイクは販売状態が一番バランスが良いと思っているので、あまりパーツを替えるとか言うのには関心が無かったが、どうしてもこの突き上げ感は気になった。 そんなワケで、サスペンションを替えてみようと思ったのだ。 出来たらこの週末にでも交換してみようと思う。 でも、リア周りのカウリング外すの大変そうだなぁ・・・・。

2004/03/11


今日のミケたん 昨日のトリビアの泉、「ミケ猫の99%はメスである」・・・86へぇ〜って、おまいらアホですか?って感じ。 そんなコト、トリビアも何も中学の理科で遺伝を勉強するとき、必ず出てくる話しだろうが。 結局、これがネタとして採用されるということは、ディレクターとか構成作家とか、番組制作者のほとんどが知らなかったってコトだろ? ホント、バカばっかり。(←星野ルリ声で)

今日は結構ミケと遊べた・・・単に写真が撮れたことをそーいうなら・・・んだけど、コレと言って特にネタも無い一日だった。 雨が降ったり止んだりで、なんか中途半端。 出るに出られない。 そんな一日。 久しぶりにお客さんから電話があり、四月からの新消費税での価格表示改定の設定作業って、いくらくらい掛かりますか?と聞かれた。 単純に1.05倍すれば良い話しなのか、価格改訂するのかやり方によるんですよねぇ・・・って話しをしたものの、実は今、金欠でマジ困ってるから、早く仕事やらせて欲しいヨ。

2004/03/12


バッシュのパーツ 先日梅田で購入しようと思ったものの、手に入らなかった物が今日届いた。 いやさ、昨日も書いたけど、今仕事が暇な上に金欠だから、ガレキでも作って小銭稼ぎしよーと思ったのです。 本体と消費税そして送料で¥25200。 これ作って売れなかったらえらい損失だよな。 ま、売れなかったら自分のコレクションにするからいいけどさ。(←よくないって) どーせ作るんなら、自分が楽しめそうなモノをってことで、ワークショップ・キャスト(WSC)のバッシュ・ザ・ブラックナイト ボース:3030って言う、所謂”魔道大戦版”のバッシュくん。 これは(これに限らないけど)WSCとボークスで競作になってて、どちらも良キットってことらしいし、組みやすいのはボークス版らしいんだけど、俺の好みからするとボークス版は、やや線が細いかなって気がする。 生嶋原型のWSC版を見ちゃうと、やっぱこっちだよな・・・・って感じ。 まずインストを読むと、「パーツの不足や不良が無いか最初に確認してください」だって。 総数120個近いパーツの不足の有無なんて、パーツリストも無いのに、どーやって組む前に判るんだろうか? で、とりあえずパーツを並べて写真に撮っておいた。 こーするとパーツが足りないときに、自分が無くしたのか最初から不足していたのか確定出来る。 で、一日目はパーツの切り出しと、湯口の成型。 え?洗わないの・・・って思われるかもしれないけど、どうせパテを盛ったり削ったり・・・ってのをやらないといけないので、それらの下処理が終わった塗装前の段階で洗う事にしている。 それまではパーツをこねくり回すので、手脂とかもついちゃうしね。 でも、SV-51の発売までに完成出来るだろうか・・・・結構心配。(←無理だろ)

2004/03/13


ROBOTECHの1シーン 昨日注文した書籍がamazonから届いた。 大熊光男カミワザペーパークラフト"ROBOTECH from the starts"の二冊。 

カミワザペーパークラフトの方はLink先を見てもらえばわかる通り、バイク雑誌のGOGGLEの表紙を長年飾る大熊光男氏のペーパークラフト本。(そー言えばGOGGLEなんて長いこと読んでないけど、今も氏の表紙が続いているのだろうか?) テクニック解説プラス付録ペーパークラフト。 付録メインで本の方は結構薄い。 と言うか、私は本体の薄さに衝撃を受けた。 もっとカタログ風に大熊氏の作品を並べて見られるようにしてほしかったのだが、雑誌媒体に発表した作品が多い為か、肝心の作品自体があまり載っていない。 さらに作品の並べ方もなんだか ごちゃごちゃしていてレイアウターのセンスの無さを感じた。 マーメイド紙に印刷された付録ペーパークラフトもなんだか勿体無くて作れないし・・・となると¥1900はちょっと高いかもって気がする。 ただ、この付録の作成方法の解説にペーパークラフトを作る上でのテクニックがさりげなく書いてあったりするんで、ペーパークラフトに興味があるヒトなら、やはり買ってしまうだろう。 ま、レイアウトがどうのと言いつつも、やはり大熊氏の作品は見ていてハッピーにな気分になるものばかり。 ぼんやり眺めるのにも悪く無い。 ただ、次はもっと作品集みたいな形の本を出していただきたい。

でもって、このサイトに来るヒトなら、ちょっと興味があると思われるROBOTECHの方はというと、ペーパーバックサイズのオールカラーコミックスで、意外とイケル。 ま、美樹本絵には程遠いワケだけどスタープロに鍛えられた世代なら、そのくらいの壁は軽く超えられるハズ。 内容はと言えばTV版のマクロスを元に作ったサイドストーリーで、統合戦争中ドラゴンで活躍するフォッカーとか、VF-1の開発プロジェクトとか、色々。 この刊ではフォッカーが主役で輝(リック・ハンター)も出てくるって感じ。 売れたら続刊が出る(もう出てる?)のか1とナンバーが打たれてる。 本の装丁の関係上、右端をスキャンできなかったので、ちょっと切れてる上に、アメコミなので左から右へと日本のマンガとはコマの読み方が違うので違和感があると思う。 画像は2015年の、とある日。デートに遅刻してきた輝に対して怒る未沙。「遅いわよ大佐」 「ゴメン、提督。 ちょっと取って来るものがあって・・えっと、コレなんだけど・・」「ここへの道すがらに、つまんないモノ取りにいってたなんて言い訳が通ると思わないでよね。 そんなトコだけ、フォッカー少佐譲りなんじゃなきゃいいけど」 「・・・未沙 プレゼントを開けて」 「いいわ。 だけど、ごまかされないわよ・・・ え? 輝。 これって、どう受け取ればいいの」 とかなんとかやってるシーンです。 ホラ?読みたくなったっしょ。  くだらねーとか言いつつも読んじゃうんだよねぇ。 (admiral(提督)という単語から統合宇宙軍の階級は海軍から継承しているようなのでcaptainは大佐と訳した)

2004/03/14


今日のミケたん 何等ネタの無い一日。 溜まったビデオを見ては消し見ては消し・・・・。 バッシュの湯口切除後の処理とか、そんなコトをしてただけ。 キャストキットのパーティングラインは型合わせの事情から、溝になっていたりすることがある。 ま、このキットも例外ではないんだけど、そーいう場所をチェックして、印をつけたり、カンナをかけたりした。 で、このあたりの表面処理が上手くいったがどうか見るために、サーフェーサーを吹いてみたいワケだが、離型剤が乗った状態ではそれが出来ない。 と、言うわけで明日は離型剤落としの予定。(←それくらい、今日やれって)

ネズミのおもちゃでミケを釣ってみた。 こっちの姿は見えないように、家の中からネズミを垂らしてみたら、結構喰いつきが良かった。 ハムッと、できる限り口を開けてぐいぐい引っ張ってる。 口からネズミがこぼれ落ちないように前脚で押さえてるトコとか可笑い。 ウチのデジカメはこーいう早い動きにぜんぜん追従できない・・・って言うか、ちょっと暗いと途端にシャッタースピードが遅くなる・・・ので、やはり写真はブレブレ。 静止画の画質は悪く無いんだけど。 ちなみにCOOLPIX800です。 Nikonのデジカメって絵作りは悪く無いけど、あらゆる動作が遅いって、模型写真スレに書いてあったけど、全く同感。 今年は新しいデジカメ欲しいなぁ。

2004/03/15


先日のVF-0S、無事落札されて、スカッと御入金いただいたので、こちらもスカッと発送作業。 結構長いことオークションやってるけど、ココまで壊れやすいのを送るのは初めてなので、梱包にかなり気を使った。 早速お金を降ろして本屋に入ったら、ハンターXハンターの19巻が出ていた。 いったい何時出てたんだ? で、買って帰った。 はっき言って、あんまり面白くなかった。 ハンターXハンターの面白さは・・・特にグリードアイランド編以降は・・・あるルール内においての念能力を使った頓知合戦にあったと思う。 今回のキメラアント編はキャラクターを縛るルールの部分が無くなってしまったので、単なる念能力の強さだけが問題となってしまい”頓知合戦”が無くなった。 圧倒的強者に対して、修行で強くなって立ち向かっていくだけなら、そんなの他のジャンプ作品と何等違いが無い。 ま、これだけの大河マンガになると、上がったり下がったりの波は当然あるわけだか19巻は、どうやら下がった方の様だ。

離型剤落としが切れたので、買いに行ったら無かった。 梅田まで行ったのに・・・・結局電車代¥520使って、無駄足だった。 考えてみれば模型屋は梅田より三ノ宮の方が沢山あるわけだから、三ノ宮の方へ行けば良かったのだけど、電車だとなぁ〜んか三ノ宮の方が気分的に遠い気がするんだよね。

2004/03/16


お客さんから電話があり、出張とあいなった。 こんな天気の良い日は花粉が飛ぶので、できるだけ家に引きこもっていたいのだが、お金が無いので仕事しないとしゃーない。 三ノ宮で途中下車して、昨日買えなかった離型剤落としを探した。 まずワークへ行ったが無く、次にイエサブへ行ったら1本だけあった。 ¥950。 定価販売だし、他の店を回ってからでもよかったけど、結局無かった場合、またココに戻ってくるのも面倒なので、とりあえず購入。 次にタチコマ目当てで、攻殻機動隊のトレーディングフィギュアでも無いかなと、ボークスに行ってみると、さっき買った離型剤落としが¥750で沢山置いてあり、敗者の気分。 トレーディングフィギュアの方は売ってなかったけど、併設されているレンタルショーケースの中にバージョン違いで¥800〜¥1500でタチコマがあった。 ん〜、、そこまで出して欲しい程のものでも無いんだよなぁ。 で、仕事の方はあっさり片付いて、さっさと帰ったが、なんかしんどくなって帰宅した後は寝て過ごした。

日本ラウンドになっていきなり敗戦スタートになったサッカーオリンピック最終予選。 今日は動きが良くて先制スタートになったが、デフェンダーのミスからまた一点入れられ、オイオイな展開。 でも失点直後に、大久保が入れ返えして2-1で無事勝ち点3。 よかったよかった。 オリンピックと言えば読売新聞の夕刊の社説に、代表選考漏れした高橋尚子にからめて、マラソンも1回の選考レースできめればいいんだ・・・みたいなコトが書いてあった。 そりゃ、それが出きればそーするけど、そんなコトしたら選考レース以外のマラソンの視聴率ガタ落ちで、スポンサーつかないよな。 陸連もお金が入ってこなくて困るだろう。 でも、高橋尚子抜きで選ばれた三人では残念ながらメダルは望み薄。 自己最高記録が20分代のばっかりじゃ、勝ち目無いよ。 高橋もなんであんな大事なレースでハンガーノックなんかおこすんだよ。 ホント、監督の管理責任が問われるよ。 だって高橋が出場するかしないかで、動く金の額がすごく違うハズだしな。 選考漏れしたことで、広告代理店慌ててるぞ。 で、そんな高橋の会見は「監督をアテネにつれていってあげられないのが残念」。 師弟愛ってヤツなんでしょうか? 俺ら一般人にはわかんないけどさ。

2004/03/17


今日も特にネタは無し。 昨日買ってきた離型剤落としをタッパウェアにぶちまけて、バッシュのパーツをどぶ漬け。 5分間放置の後、昔通販で買った”クイックなんとか”って洗剤を古ハブラシにつけてゴシゴジやった。 120個程あるパーツでこれをやると結構時間がかかり、この部品洗浄工程だけで3時間くらいかかってしまった。 でも、ここで離型剤を完全に落としきらないと後で悲惨な目にあうから、手が抜けない。 あとこの工程で小さい部品の紛失をしやすいので、ものすごく注意が必要。 次にペーパータオルで部品を拭いて・・・って感じでトータルで4時間以上かかってしまった。

今日「トリビアの泉」見てて気付いたんだけど、オープニングの♪トリビア〜・・・って、オリビア・ハッセー主演の「ロミオとジュリエット」のテーマだよな。 大学で4年のとき講読の授業で「ロミオとジュリエット」取ったんだけど、そのときこの映画も観たんだった。 たしかまだ14歳くらいのO.ハッセーが物凄く美しかった。 で、その授業で映画の中の衣装の色合いの意味付け・・・商家の者は暖色系で武家の者は寒色系の衣装になっていて、つまりこの物語世界では商家の方が勢力を伸ばしていることのメタファーになっている・・・等、普通に映画を見てるときには意識しない点を指摘している論文をいくつか読んだ。 もう殆ど内容は忘れてしまったけど。 だって英語だったし、ちゃんと自分の担当部分を読むので精一杯だったんだよぅ。

明日は早くもSV-51γが店頭に並ぶ予定。 ちょっくら日本橋にでも行って買ってきますワ。

2004/03/18


SV-51γ 仮組 SV-51γが今日あたりから店頭に並ぶはず。 ってワケで朝からワクワクしながら店の開く時間を待っていたものの、今日はあいにくの雨なので、バイクは出せず(いや、出せない事は無いんだけど汚れるのいやなんだよね)電車で梅田へ行って来た。 ヨドバシで3割引やってないかなぁ〜とか、期待してたんだけど影も形も無く、今日のところは未入荷の模様。 また電車代使って無駄足かぁ・・・と思ったけど、ホビットには入荷していて無事入手出来た。

機体の構成が基本的にはVF-1と変わらないVF-0Sと違い、SV-51では部品の接合ラインのどの部分が表面に現れるのかを知る必要があり、仮組してみたのが左の写真。 写真では実感がわかないと思うけど、でかい。 横幅はVF-0で翼を全開状態にしたくらい。 この存在感はなかなか良い。 またガンポットを始め、増槽、対艦ミサイル、複合ポッドとアクセサリも豊富。 接合線がわりと消える部品構成になっており、接合線消しに関してはVF-0Sより大分楽そうだ。 今回は1ヶ月もぐたぐたやってないで、なるべくサクッと完成させたいと思っている。

2004/03/19


今日のSV-51。 増加燃料タンクとかミサイルの類は先に作っておかないと本体が完成した後ではモチベーションが下がって作る気がしなくなる。 そんなワケで、まずはこれらの武装から作ることにする。 タンクは横割で複合ポッドの方は縦割りのパーツ構成。 タンクは縦割りにすると接合線になる部分にドレンボルト(?)のモールドがある。  複合ポッドの方が若干合いが悪い。 サンディングする前に、接合線と重なるモールドをエッチングソーで深堀しておく。 モールドが消えてから引きなおすと元の線と綺麗に繋げるのが難しい為、先にやっておくわけだ。 次に73番エアクラフトグレーで塗る部分を一気に塗装。 脚及び脚収納庫、エアインテイク内側等・・・統合軍の機体で白の部分が反統合同盟の機体ではエアクラフトグレーになる。 脚収納庫等はエアクラフトグレーでソリッドに塗るとメリハリが無いので、一旦黒を吹いて下地を作ってから、エアクラフトグレーを吹いてやることにする。 で、今日はこの下地の黒を吹き終わったところで、力尽きた。

2004/03/20


SV-51γ 仮組 今日もひたすらSV-51製作中。 昨日黒を塗った脚周りのパーツにエアクラフトグレーを吹く。 次にシート・サイドコンソール等のインテリアに305番グレーFS6118を塗り、エンジンナセル等、機体各所にある116番RLM66ブラックグレーを吹く。 ブラックグレーの部分も先に黒を吹いてから、表情をつけるように吹いた。

写真はフロアパン(表と裏)とリフトファン。 フロアパンは首脚収納庫の天井も兼ねている。 これらのパーツは組み立て後ではスミ入れしにくいので、この段階でやっておくと良い。 リフトファンのファンブレードはシルバーだが、間にフレームがある。 いちいちマスキングで処理するのは大変なので、まずブレード部を囲む円内にシルバーを吹く。 なるべく円からはみ出さないように慎重に。 シルバーが乾いた後、フレーム色のエアクラフトグレーをドライブラシする。 1号くらいの平筆にエアクラフトグレーをつけたあと、ティッシュで軽く筆先を拭き取る。 わずかに塗料が残った筆でフレームのモールドを叩くようにすると、フレーム部だけうまくエアクラフトグレーが乗る。 シルバーがはみ出した部分も同様にしてやると良い。 あとはスミ入れをしてやれば、立体感が出る。

2004/03/21


SV-51γ 仮組この機体、塗装指示どおりに塗ろうとすると結構マスキングが大変。 今回も2機同時進行でやっているので、面倒くささも2倍である。 でも、ま、やらないと仕方がないのでやりますよ。 え〜、やりますともさ。 特にエンジンナセル部116番で塗装した部分のマスキングは組み立て前に行っておくほうが良い。 サイド部にいやらしい切り欠きがあり、なかなか手間の掛かる部分。 写真のベクターノズル等は数が多いだけでそれほど難しいマスキングってわけでも無いが・・・ま、数が多いのもイヤだけど・・・エンジンナセルはマスクのパターンが難しく、どっちかっていうと、こっちの方がイヤだ。

あとは、パイロットの塗装とか、細々としたパーツを根気良く片付けて行く。 今回ヘルメットがデカールでは無く、塗装せよとの指示なので、バイザー周りなんかの、こまかぁ〜いモールドの上を面相筆でそっと撫でるように塗っていくんだけど・・・・あ〜もう、目が痛いよ。 右腕は腱鞘炎になりそうだよ。 トホホ。

ジェフリー・ディーヴァの「青い虚空」を読了。 クラッキングと、それで得た情報によるソーシャルエンジニアリングで標的になった人物の環境・行動パターンを調べ尽くす殺人鬼と、彼を止めるため警察に協力を依頼される収監中のハッカーとの闘いを描いた作品。 もう3年くらい前に書かれた作品なのだけど、結構面白く読めた。 クラッキングとかがテーマになると、ネタ的に結構陳腐化が早いと思われるけど、この作品は、そのあたりの技術的な話しをうまくごまかしてるので、古さをあまり感じさせない。 読者をミスリードさせる工夫が随所にあり、主人公同様に読者も間違うように上手く計算されている。 このあたりさすがディーヴァって感じ。 お勧め。 作品中に出てくるクラッキングソフト、トラップドアについては、まぁいろいろ突込みどころもあるけど、それは言うだけヤボってもんでしょ。 一般の読書にリアリティを感じさせれば良い訳だし・・・・。

2004/03/22


SV-51γ エンジンナセルのマスキング朝からじゃじゃ降りの雨。 ここまでひどい雨だと塗装はちょっと無理。 で、組み立てられる部分を、さっさと組み立てる。 脚収納庫のマスキングはF5,F6の内側からマスキングテープを貼っておくと簡単に出きる。 また、E19,E20もマスキングテープを貼った状態でそれぞれF10,F11に接着してやると良い。 塗装終了後にマスキングテープをピンセットで引き抜くという段取り。 継ぎ目消しはノズルに近い部分だけで良い。 前方側は完成後全く見えなくなるので、気にしなくても良い。

朝からの雨のせいで明日からのセンバツの開会式の練習も中止。 雨の日はネコ達が遊びにこないからつまんないんだよね。 あいつら、どこで雨宿りしてんだろ。 まだ見るかに幼描なので、春の冷たい雨にあたって風邪でもひかなきゃいいけど。 ちっちゃい猫って、簡単に死んじゃうからさ。

2004/03/23


天気は回復。 今日からセンバツ。 ぞろぞろヒトが歩いていて、我が散歩コースはふさがれている。 あ〜あ。 しばらく散歩の時間をずらすしかないのかな。 で、ネコ達はと言えば、トラの方しか現れなかった。 このトラとミケは姉妹だと思うんだけど、この日記を見れば一目瞭然、私としてはミケの方が気に入っていて、トラはおまけの扱い・・・って言うか、あんまりかわいくないんだよね。 性格が。 ミケの方もトラと同様に臆病ではあるんだけど好奇心が押さえられないタイプで、からかいがいがある。 (こっちがからかわれてるのかもしれないけど) 少なくともカメラを向けただけで逃げ出したりはしないので、ときにはへんな写真も撮らせてくれる。 あ〜あ、ミケのやつどーしてんだろ・・・って、すっかり飼い主の気分になってるよ。

SV51の方はあまり進まず。 ベクターノズルの組み立てとか、レドームの断面が首脚収納庫の前方側の壁になっていることを発見して、あわてて73番エアクラフトグレーを塗ってみたり・・・とか、そんなことをしただけ。 明日はコックピット周りを完成させて胴体前半分の接着とかまで出来たらいいなぁ・・・なんて、思ってます。

2004/03/24


SV-51γ コックピット周り今日も雨が降ったり止んだりの一日。 朝方すこし雨が止んだ時間帯にネコ達が遊びに来た。 今日はミケも現れて一安心。 「おまえ何処いってたん?」って聞いてもしらんぷりだった。

SV-51の方はシート・ヘッドレスト・パイロットフィギュアを作り、だいたい出来たので機首のパーツに組み込んでみて雰囲気を見てみた。 ライティングが悪く、影が強く出すぎたのでディテールがぜんぜんわかんない写真になってしまった。 どっちにしても、この小豆色(?)というか、マルーンというか、このヘンな色のパイロットスーツは模型栄えする色じゃないよ。 フィギュアの体型も中途半端に女で、なんだかなぁ・・・な感じ。 1/72じゃコレが限界か。 ヘッドレスト周りが、隙間だらけでC2の裏側とかが割と見えるのでつや消し黒を塗って対処する。 シートパーツC9の裏側も305で塗っておく。 フィギュアを載せる場合はC9の真中をレッドブラウンで塗り分けても全く見えなくなる。 昨日、首脚の前壁をレドームの断面が担当することを発見したのだけど、そーすると側面はどーなってるんだろうと思ったら、機首パーツの内側がそのまま首脚庫側面になってるじゃないかぁ・・・・もぅ。 んなわけで、機首パーツ内側を73エアクラフトグレーで塗装しないことには、機首パーツの接着は出来ないのであった。 今日は生憎の天気なので、明日にでもやることにする。 こんなところインストでちゃんと説明しておいてく欲しいヨ。

2004/03/25


SV-51γ 首脚収納庫内部 SV-51γ エアインテイクのマスキング今日も降ったり止んだりの安定しない天気の一日。

首脚収納庫の側面の壁になる部分を73番エアクラフトグレーで塗装。(左写真) 後はひたすらマスキング作業。 右写真はエアインテイクのマスキング。 上面(機体に装着されると下面になる)のギザギザのパターンはマスキングテープでは見えにくく、切り出すのが困難。 しかもマスクされる部分の塗装色が艶消しなのでマスキングゾルでは食いつき過ぎて剥がせなくなる可能性が高い。 そんなワケで、ここはマスキングシートを使用する。 側面はマスキングテープで直線を出す。 マスキング素材もケースバイケースで対応する。 マスキングシートは一巻¥1000くらいするので、消耗品としては買うのをためらう値段だが、あると便利だし、かなり持つのでお勧めだ。 画材店で入手可能。 いろいろなサイズがあるが、ロール幅12.5cmくらいのものが模型用途では使いやすい。 しかし、この機体マスキングがホントに大変。 こつこつやるしか無いんだけど・・・。 で、マスキングもだいたい終了して、機体の上下を合わせて接着。 天気が順調なら週末は機体基本色の塗装までいけそう。

模型雑誌が出たけど、今月はあまり面白くなかった。 MG誌はワンフェス特集で毎度同じ話しをしてるし、HJは4月号恒例の入門特集。 どっちもイラネって雰囲気だけど、HJ誌の方にマーミットの通販限定SKY1の作例記事があり、買ってしまった。 でもこのウェザリング・・・どうなの? 特に主翼前縁とか・・・・。 あの金色のような黄土色のような不思議な色目のカラーレシピを知りたかったのに、オリーブドラブをどうとかって適当にごまかしてるし。 いや、ま、あんな色なのかもしれないけどさ・・・。 この記事だけなら別に買わなくても良かったかも・・・。  う〜ん、1/72 SKY1 \18000かぁ・・・どーすっかなぁ。 これに合体するDIVERがホントに出るなら買うけど・・・出たら、いくらになるのか、ちょっとコワイしなぁ・・・素材にもよるけど、レジンなら¥50000くらいはするんだろうな。 イヤ、そんなもんじゃすまんか。

2004/03/26


接着した機体上下の接合線を消す作業。 これがかなり難しい。 接着時のパーツの合わせが上手くいってないと上下でかなりの段差が出来ていたりする。 特にレドームに近い部分は合わせのピンが無いのでゆがみがでやすいようだ。 私のものも合わせが良くなかったのでデザインナイフを接着部に差し込んで強引に切り開き、再接着するハメになった。 どうも機体の上下合わせは一回で貼り合わせるのではなく、後半部、中間部、前半部みたいな感じで、部分ごとにパーツを合わせながら接着していく方が良いようだ。 さて、その後接合線を消すわけだが、ココでさらに問題が。 カナード翼の少し前にある矢印状のモールドが消えかけになってしまった。 上下パーツの段差がどうしても出てしまっているので、この段差を解消しようとするとモールド自体が無くなるというパターン。 完全に消えたわけではなくぼんやりと残っているのだが、やはりこのままではダルな印象になり、ジェット機のテクスチャとしてはダメな感じ。 そこでメーカー完成品の写真を見てみると・・・やはりボンヤリした感じになってる。 ん〜どうしたものか。

2004/03/27


SV-51γ 機首どーするのがいいのかなぁ・・・と寝ながら考えた。 で、結局モールドを新造することにした。 矢印状に盛り上がっている部分なので、エングレイバーで彫るというワケにはいかず、そーなるとプラ板を貼るしかない。 でも0.3mmじゃ厚すぎるので、エバーグリーンの0.13mmを買いに日本橋まで行って来た。 久しぶりにすっきりと晴れて春爛漫という天気だったので、バイクの運転が楽しかった。 購入した0.13mmプラ板にインストの塗装図からモールド部分をスキャンして1.3倍に拡大したものを印刷(理論上は1.43倍が正しいハズだが、この倍率では何故か少し大きくなってしまった)し、プラ板に貼り付け切り抜く。 それを機体に貼り付けたのが左の写真の状態。 0.13mmでも若干厚いかなって気もするけど、ま、許容範囲だろう。 気にしだすと切りが無いので、適当な妥協点を見出すのも完成まで持っていくコツだろう・・・と、言う事にしておいて。

アクロイヤーX アクロスコールエバーグリーンの極薄プラ板を探して日本橋をうろうろしながら立ち寄ったボークスにて30周年記念の新ミクロマンを見つけた。 マスターフォースとアクロイヤーXという正義・悪が4体ずつの計8体のシリーズ。 中でもアクロイヤースコールの真っ赤のスケルトンボディに黒の十字が入ったデザインが非常に気に入り、衝動買いしてしまった。 最初に気に入った血液を思わせる本体の成型色のみならず、フードを被ったスカル顔といい、凶悪そうなツメをマントみたいに展開できるギミックといい、私の嗜好のツボをつきまくり。 手首がいろいろな表情のものが5種類ついているのもポイント高し。 やはり手の表情って大切なんだよね。 手の形で何をしようとしているのか・・・・攻撃なのか?防御なのか?と言った印象が全く違ってくる。 そーいうわけで30箇所可動をフルに生かしてカブキみたいなポージングを楽しみつつ、封入されていたカタログを読むと、アクロイヤー軍団だけでもコンプリートしたくなってきた。 タカラの思うツボだろ。 それじゃ。 一体が税込みで¥1200くらいだったから4体でも\4800くらいかかるんだな。 でも、きっと何体かは買っちゃうんだろうな・・・未来のオレ。

2004/03/28


今日のミケたん昨日に引きつづき爽やかな晴れの一日。 朝、家の空気を入れ替える為に玄関を開けておいたらミケが入ってきた。 玩具のネズミに釣られて土間までは入ってくることはあったけど、屋内まで上がりこんできたのははじめて。 最初の頃は目を合わせるだけで逃げてたのに、よくここまで懐柔できたものだ。 でも、まだ抱っこはおろか、触らせてもくれないんだよね。 ずり落ちた靴下みたいな右前脚の白いところがだいぶすすけてきたので、洗ってやりたいんだけど・・・ま、そーいうことをやらせてくれるのはまだまだ先なんだろうな。 写真は「ここまで入ってもおこられないのかなぁ?」って感じで様子をうかがっているところ。 ネコじゃらしでひとしきり遊んだ後、何事もなかったかのように出て行った。

なんでネコの話しなんかしてるかっていうと、お察しの通りSV-51の方があまり進んでないからで、予定ではこの週末で本体の基本色を塗るくらいまで行ってるハズだったのに、実際にはまだ下塗りも出来なかった。 今日は何をしたかと言えば、キャノピーの塗装と増槽やミサイル等を11番ガルグレーで仕上げるところまで。 とりあえずキャノピーフレームを塗って再びマスキングしておかないと、コックピットのマスキングが出来ない。 明日は下塗りの予定。 でもこのドデカイ機体*2の下塗りは一日じゃ終わらないだろうなぁ。 結局完成まではあと一週間くらいはかかりそうな感じ。

2004/03/29


週末からの暖かさが続き、今日も汗ばむような陽気の一日だった。 朝から銀行に行ったり、郵便局行ったり、おちごとしたりでばたばたした一日。 気が付いたら夕方だった。 SV-51の方はと言えば、気合を入れて下塗りをする程の時間が取れなかった・・・ので、今日はクリアパーツの塗装と機体のクリアパーツがはまる部分に銀を塗っただけ。 今回クリアパープルで塗るパーツが幾つかあるのだけど、これはどういう意図なのだろうか? よく判らないけど、ま、塗装指示どおりに・・・・。  銀で塗った部分が乾いたところで、その部分のマスキングも済ませておく。 銀のような金属色は塗膜が弱いのでマスキングゾルの使用は向かない色だが、今回はコックピット前方の部分の様に、どうしてもマスキンゾルで処理してしまいたい部分があるので、あえてマスキングゾルを使用する。 金属色にマスキングゾルを使用するさいのTipsを紹介する。 マスキングゾルを塗る前にスーパークリアを金属色の上に吹いておくのだ。 スーパークリアはかなり硬い塗膜ができる上に表面が平滑化されるのでマスキングゾルを剥がしやすくなる。 金属色の色目が変わってしまう・・・というか、金属のリアリティが無くなるが、今回はクリアパーツの下になる部分なので問題は無い。 一度お試しあれ。

このサイトのコンテツを印刷すると右端が切れるという指摘をうけた。 自分のサイトの内容を印刷することはまず無いので、印刷時にどうなるか意識したことは無かったが、左側に余白を取るデザインにするとそういうことも起きるわけか・・・と納得。 スタイルシート側の変更でどうにでもなるので、左の余白を少なくするかあるいは無くすかとも考えたが、やはりブラウザで見たときの見栄えを考えると左に余白が欲しい。 そんなワケで、申し訳ないけど印刷する場合は各自、ブラウザのファイルメニュー→ページ設定で、印刷時の余白を最低値に設定してもらうことで対応していただきたい。

2004/03/30


丸一日じゃじゃぶりの雨。 これだけ降ると本格的にエアブラシを使う気にならないけど、ぼーっとしておくのも勿体無いので、機体の接合部にサーフェーサー1000を吹いて状態のチェック。 やはり、接合状態が良くない部分があり、部分的にパテ盛り。 こーいうところは自分が満足するまで繰り返すしかないんだけど、あまり盛ったり削ったりを繰り返していると、だんだん正しいラインが判らなくなってくる。 結果、ダルな仕上がりになりがちなので、出きるだけ少ないリテイク数でフィニュシュさせる方が良い・・・と思う。(←弱気)

午後。 ちょっと気持ち的にヘコム出来事があって、かなりブルーな一日になってしまった。 あ〜ぁ。

2004/03/31


SV-51γ 機首もう3月も終わり。 歳をとったせいか時の流れの速いことよ。 早く春休みが終わってくれないと、街じゅうに子供があふれていて、鬱陶しーったらないヨ。

SV-51の方は本日は下塗り。 赤系の色は必ず白またはピンクで下地を作らないと綺麗に発色しない。 綺麗な発色である必要が無い場合は別に白で下地を作る必要は無いが、今回のノーラ機はエース機ということもあって綺麗なフィニュシュにしたいと思う。 だからと言って今月の電ホの作例みたいなのも「?」な感じだけど。 メーカー完成品みたいな雰囲気で、但し色はもう少し赤に振った感じにしたいと思っている。 ハセガワのマクロスシリーズのインストにおける機体基本色の指定って、いつも「なんか違う」感じがするのは私だけだろうか? 以前はインストの指定色を盲信していたので、イメージと違っていてもこんなもんなんだろうと思っていたのだけど、バトロイドくらいから自分のイメージ重視で好きな色でやることにしている。 ま、なかなか納得できる作品というのは出来ないけど、少しでも自分のイメージに近づけるようにと、毎回努力はしている。 今日は機体の胴体とエンジンナセルに下塗り完了。 明日は主翼・尾翼・カナード翼と沢山ある翼に下塗りをする予定。 なぁ〜んとか、週末にはロールアウトさせたいけどなぁ・・・・無理かなぁ。
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