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2003/08/01


寝たり起きたりを繰り返しているうちに、朝が来た。 弟が出勤してから寝なおすことにした。 昼頃起きて、せっかく東京に来たのだから何処かに出かけようかしらとも思ったのだが、ワンフェス本番前に散財するのも嫌だったので、洗濯したり、本を読んだりして大人しく過ごす。 東野圭吾”どちらかが彼女を殺した”を読了。 この作家、代表作の”白夜行”程面白い作品は無いが、酷いハズレも無いので、出かける前にゆっくり選んでいる暇が無いときなどは、名前買いできる重宝な作家だ。 今回は妹を殺された交通課の警官が犯人を突き止めようとする話しで、ラストは読者が犯人を読み解くようにするような面白い趣向。 解説ページが袋とじになっていて、ここを開ければ、おそらく具体的に犯人を確定できるようになっているのだろう。 ・・・開けてないからわからないけど。

2003/08/02


午後から読者のヒトが東京案内をしてくれるということで、新宿→中野→秋葉原とオタク街道を散策した。 ホビット新宿店ではワークショップキャスト生嶋さんがショーケースから、おそらく明日の会場展示用であろう完成見本を取り出していた。 こーいうシーンに出会うと、明日はワンフェスという実感が沸くが、同行のメンバーで生嶋さんを知っていたのが自分だけだったので、周りのメンバーと温度差があった。 中野ブロードウェイは、今や全てショーケースのような按配だが、関西ではなかなか売ってないスポーンや古玩具を買ったりして、予想通り散財してしまった。

夜、もう一人メンバーが加わり宴会。 歓談し、明日の作戦を話し合うが、始発で会場に向かうとか言っているのはウチの兄弟だけで、後は三々五々適当に行きますとの事。 元々モデラーのヒト達では無いこともあり、かなりの温度差。 そりゃ仕方ないよね。 宴会の後、メンバーが大人の本屋に入りエロDVDを物色。 シャレを装いつつも眼が真剣なので、ちょっと引いた。

マンションに帰り着いて、風呂に入ったらもう夜中の1時過ぎ。 やばっ。

2003/08/03


The long and winding load for Wonder Festival 2003 summer4時起床。 こんなにがんばって起きるのは一年に一日あるかないかだ。 5時の始発で新宿に向かい、ロッカーに荷物を置く。 そこから田町に向かい、田町からはタクシーでビッグサイトへ向かった。 で、到着時刻は午前6時ちょっと過ぎ。 既に列はこんな雰囲気。 ビッグサイトは遥か向こうでここからは見えません。 トホホ。 さらに我々の後ろにもどんどん列が伸びていく。 でも、ま、6時に来ても10時に来ても結果はあんまり変わらないであろうことは判った。 やはり、どうしても欲しいものがある場合は徹夜はいたしかた無いのかもしれないとも思えた。 だけどさぁ・・・路上で寝泊りなんて、遊びの為にしちゃいけないし、すべきでもない。 だいたい君達、そのゴミの後始末はどーしてるんだ?等と考えつつ、10時の会場までの間、ひたすら本を読んで時間を潰す。 自分のすぐ後ろで、やたらデカイ声でアニメの台詞とかを混ぜながら無意味な話しを延々喋り捲るオタク会社員に対して、寝不足のせいか、軽く殺意が芽生えたりした。

で、ここまでが入場前。 入場後は明日続きをUPの予定。

10時になりいよいよ会場となったが、(事故防止の為仕方ないが)牛歩のごとき歩みで列は進み入場できたのは10時15分前といったところ。 で、キングゲイナー等の狙っていたアイテムは既に完売状態でタメイキ。 あとはアマチュアディーラーが出している面白アイテムを探して会場をさまよう事に。 以下、雑誌や他のサイトではあまり紹介されないであろうアイテムの中から心の琴線に触れたものを紹介する。

まずはマクロス系。

リアルノッポサンズ モンスター会場に入ってすぐにレーダーに反応した巨大モンスター。 スケールの明記は無かったがサイズ的には1/72くらいはある模様。 見てのとおりペーパークラフトで、素材と題材のマッチングが見事。 ペーパークラフトでは、ヴァーチャロン物で既にかなりの有名どころであるリアルノッポサンズの商品。 このサイト的にはバトロイドの写真を撮る時に背景として置いておくとか、いろいろな使い道が考えられる。 勿論購入。 ¥3500は紙の束と考えると安くは無いけど、ガレージキットと考えれば極めてリーズナブル。

パテもり蕎麦 トマホーク パテもり蕎麦 ファランクス前回1/72オールレジン無垢のモンスターを出品して話題になった”パテもり蕎麦”。 今回も同様のラインナップ。 残念ながら件のモンスターは展示されていなかったがキットの販売はあった。 しかし¥40,000は、さすがにおいそれと手が出る値段では無い。 トマホークとファランクスは早々に売り切れていた。 これを素材にしてユーザー側でもうちょっとディテールを入れてやると、良い感じかなという気がする。 (ファランクスの頭部ライト部とか)

ゴーストディーラー名を失念。 筆記用具を持参しなかったので知らないディーラーは一切名前を覚えないのです。 失礼。 1/72ゴースト。 回転するディスプレイ台に載っていた為、写真がブレブレになってしまった。 かっちりとした素晴らしい出来。 ハセガワ製YF21の横に並べられるクオリティ。 値段も¥7000とリーズナブルなものであった。 金が有ればぜひ欲しかった。

8輪駆動戦闘車同じディーラーの作品で、「巨神ゴーグ」より8輪駆動戦闘車。 アイテムの選択もフィニシュワークも素晴らしい。 8輪ステアリングも再現。 ¥15000 これも欲しかった! このディーラーさん、巨神ゴーグのガーディアンも3種とりそろえてあり、どれも素晴らしい出来であった。 次回はここのアイテムをぜひ手に入れたい。

ミムジィ サイバーフォーミュラミムジィとスクーター。 こーいうアイテムが見られるのもワンフェスならでは。 河森メカのサイバーフォーミュラも人気の高いアイテム。 スターティンググリッド状のディスプレイも素晴らしい。 また完成品のフィニシュワークの素晴らしさも見逃せない。 このようにディスプレイ とフィニュシュワークが両方素晴らしいディーラーは早々に売り切れる。

ストラトス・フォー TSR2ストラトス・フォーからTSR2 政治的な事情で試作機の飛行までいきながら開発がキャンセルされた60年代イギリスの戦略戦闘爆撃機を、メテオスイパーとしてアニメの中に蘇らせたストラトス・フォー。 話しのデキは正直イマヒトツであったが、作画クオリティは高かった。 これは1/144か、もっと小さいスケール。 早々に完売していたが、買ったのはスケールモデラーか、キャラクターモデラーか。

恐竜探検隊 ボーンフリー ボーンフリー キャリーバードまるで撮影プロップかとみまごうばかりの恐竜探検隊メカ郡。 円谷の実写特撮・アニメ合成番組、ボーンフリー。 早すぎたジュラシックパークを模型化。 本当に素晴らしい造形でこれも欲しかったが、早々に売り切れ御礼の札が出されていた。 HB Company

テムジン テムジンヴァーチャロイド軍団。 これもワンフェスで人気のあるネタ。 同じ型からいろんな塗装ヴァリエが作れるけど、実際にやってみると、これが大変。 特に写真右のテムジンなんて提出用の塗装完成見本もつくらないといけないんで、きっと大変だろう。 俺ならこんなの2体も絶対作れない。 でも、この見本がかっこいいせいか、自分の塗装スキルを一時棚上げしたモデラーが(失礼!)大勢いた模様。

戦闘妖精 雪風 スーパーシルフ 戦闘妖精 雪風 メイヴ(有)プラッツのOVA版、戦闘妖精雪風シリーズ。 こちらはイベント限定ではなくいわばメジャー系なのだけど、模型会社の完成見本というのも、めったに見られない上、製品版の完成写真はNet上にもあまり上がってないので、ここに掲載する。 プロのフィニッシャーの素晴らしきテクをじっくり御堪能あれ。 メイヴの方は写真がぶれてて申し訳ない。 しかし、山下いくとのデザインを最初みたときは"??"だったのが、こーして立体でみると、本当にかっこいいんだから、不思議だ。

戦闘妖精 雪風メーカーがOVA版を出せば、小説版の雪風を作ってくる個人ディーラーがいる。 きちんと図面を引いた上で、かなりのデキのようだったが、生産が間に合わず、残念ながら販売は無し。 次回はきっと販売してくださいね。 必ず買うから。

ブレードランナー ポリススピナーTVC-15のポリススピナー。 この完成品は雑誌とかで有名なやつですな。 すばらしいフィニュシュワークだけど、ここまでもっていくのは並みの腕と情熱では無理な模様。 よーく見るとキャノピーの合わせ目とかに苦労の跡が。 あと色ももっと暗い青だと思ったら、かなり明るい色だった。 キット自体の販売は無く展示のみ。 スーパーカー消しゴムサイズのスピナーを1個\1000で販売していたけど・・・・なんだかなぁ。 あと毎号「ファイナル」と書いてあるスピナー読本も相変わらず売っていた。

本当は後数点写真があるんだけどボケボケで見せられない。 申し訳ない。 フラッシュを炊かずに撮影するとシャッタースピードが遅くなり、結果として手ぶれがでてしまうことに。 手ぶれ補正が付いた最新デジカメの必要性をひしひしと感じますな。 他にもやまとやボークス等撮影禁止のブースでも面白いものがあった。 特にやまとはクアドラン・ローの原型展示をしており、玩具原型というのを見るのは初めてなので興味深かった。 後は1/48のVF-1Jや1/60のエリントシーカー・スーパーオストリッチ等近日中に発売できるアイテムが並んでいた。 ヒカル仕様のJ型にスーパーパーツを装着して展示してあったが、このパッケージングで売るのだろうか? J型にスーパーパーツはいらないと思うが。 1/48ではアーマードも控えてるようなので先が楽しみなシリーズだ。 ただ、ふろしきはひろげるものの商品の発売までに本当にこぎつけるのかわからないのがやまとなので、油断は出来ないけど、ま、夢があるのはいいことだ。 頑張って欲しい。

さて、午後の新幹線で帰らねばならないため午前中しかおられず、また朝から並び疲れて、会場をくまなくうろうろする元気もなかったので、写真もさほど撮れず、また見逃したブースも多いと思う。 残念。 おそらく多くのWebサイトや雑誌でワンフェスレポートが読めると思うので、後はそれらに任せたい。 次に参加するときはなんとかディーラーとして参加できるようにネタを作っておきたいと強く思ったワンフェス2003夏であった。

2003/08/04


祭りの後・・・って感じでいささかの寂しさを感じつつ、今日からまた普通の生活。 帰った途端に気持ちが落ち込むような仕事が待っていたが、とりあえずなんとか片付ける。 夜は荷物の整理や、溜まった日記の記述。 4日たつと、何やってたかわすれちゃうんだよね。 そんなワケでマメに日記はつけないと・・・・等と思いつつワンフェス会場で撮った写真を眺めてみると、これが意外な程使える写真が少なくて、もうがっくり。 仕事から帰った弟も、バタンキューで22時には寝てしまったので、あわせて横になったが、なんか眠れず本などを読んでいたら3時になっていた。

2003/08/05


10時頃まで寝入ってしまい、またまた生活のリズムが乱れ気味。 早めに修正しないといけない。 ワンフェス会場で撮影した写真の中から使えそうなものを選び、加工。 10数枚にすぎないが、リサイズで大小の画像を作っていると、わりと時間がかかった。 キャプション等も考えつつ日記の中に押し込んだが、あまり面白いことも書けず、これではワンフェスのライブ感は伝わらないな・・・等と柄にも無く反省したりする。 会場では沢山写真を撮ったつもりなのに案外少ないんだよね。 自分の好みは排除して、とりあえずもっともっと記録しておくべきだったな・・・と思った。 たったこれだけ作るのに昼から夕方までかかってしまった。 ワンフェスで見た素晴らしい完成品の数々に刺激されて自分の拙いバトロイドへデカールを数枚貼った。 まだまだあと100枚以上のデカールを貼らねばならない。 はやくこちらを片付けて、メイヴを作りたい。 プラッツの完成品の格好良さに、すっかり刺激されたのだった。

2003/08/06


8月6日はハロの日・・・・そんなことは関係なくスーパーバトロイドのデカール貼り作業、機体上の主なラインを貼る。 右脚の内側のライン(49)がどうやっても長さが合わない。 そー言えば去年ノーマルの1Sを作ったときも同じこと思ったのだった。 適当に合わせられるだけ合わせて気にしないことにしたけど、塗装でやったほうがストレス少なかったかも。 後は機番とコーションデカール。 FASTパックもあるので、今回はかなり時間が掛かりそう。 だいたいデカールを貼る段階まで到達したキットが今年に入って、このスーパーバトが初じめてなんだよね。 ダメじゃん。→俺。

2003/08/07


朝から凄いヒト。 駅周辺は通勤で神戸・大阪へと向かうヒトと甲子園球場に向かうヒトでごったがえしてる。 上空はヘリコプターがグワングワン飛んでいるし・・・・。 今日から夏の甲子園が始まってしまった。 始球式にはパフォーマンス好きの首相もやって来た。 ま、お祭りだしな。 で、高校野球にホームを貸しちゃった阪神球団は、例年「死のロード」と呼ばれる長期遠征に月曜から行ってしまった。 今年は「Vロード」にすると熱血監督は言ってますけど、ロードは、いきなりヤクルトに連敗スタート。 大丈夫か?

今日もデカール貼り。 マークソフターとマークセッターを準備してひたすら切り出しと貼り付けを繰り返す。 しかしまだまだ終わらない。 あと、1日2日かかる模様。 完成はこの週末あたりだろうか。

2003/08/08


今年初めての台風上陸。 兵庫県は台風の進路にもろに被っている。 こりゃ凄いコトになるんじゃないのかぁ? と不謹慎にも、ちょっとワクワクしてしまう。 毎週末東京に出張に行っている弟もあわてて帰ってきた。 幸い東京→新大阪間の下り新幹線には、さしたる影響も無く、帰り着くことが出来た。 テレビの台風情報、四国の方から暴風雨圏を示す赤丸が、だんだん近畿に近づくにつれて緊迫感が増してくる。 2万五千世帯が停電!とか聞くと、こりゃこっちもヤバイかもと、久しぶりにサーバーを停止することにした。

2003/08/09


午前6時過ぎに台風は西宮に再上陸、もろに台風の目に入った。 ご存知のように台風の目の中は風も止んでいて、むしろ穏やかだったりする。 結局、これが幸いしたのか、西宮では大した影響も無く(昨日の甲子園の第二試合以降が中止になったくらい)台風は過ぎ去ってしまった。 なんか残念・・・とか、言ったら怒られるよな。 絶対。 朝、昨日まであれほど煩かったセミの鳴き声が聞こえなかった。

2003/08/10


Super VF-1a front機種周りのデカール貼付け完了。 キャノピーカバーのドクロマークはレリーフになっているものを採用。 平面にデカールを貼る方がたやすいが、あえて浮き彫りになっている方を選んだ。 ここにデカールを貼るのは難しいが、マークソフターの力を借りてなんとか貼ってみた。 スカル(頭)とクロスボーンのデカールを切り離さずに貼るのがコツのようだ。 白いスカルマークを貼った後、輪郭を上から貼る。 結局平凡ではあるけれど、Maxの1Aでいくことにした。 従って機番は013だ。 ファイターもスーパーはMaxの1Aで作ったので、合わせる事にしたのだ。 いつもは半ツヤで仕上げるが、今回はグロス仕上げでいってみることにする。

2003/08/11


Super VF-1a front 主翼のNO STEPとFASTパックへのデカール貼り作業。 これが済めばだいたい、デカール貼りは終了だ。 今回のバトロイドのFASTパックはファイターのものに比して、情報量が増えている。 背面ミサイルポッドHMMP-02の発射口周りや、各部のスラスターがより立体的な表現となった。 写真はその発射口周りを見せようと思って撮ったもの。 ぜんぜんピントが合ってなくて、大きい写真では見せられず、申し訳ない。

2003/08/12


MAX's VF-1A 013 side MAX's VF-1A 013 backと、言うワケで、一応バトロイドの形にはなった。 今回、ちょっといつもと違う塗装方法を試してみようと思って、下地を厚めに作ってみたんだけどあまり良い効果が出ず、なんか厚ぼったいだけの塗装になってしまい、自分の中では失敗だったなと反省。 しかし、失敗しないことには向上もないわけで・・・ま、これも経験だと思って受け入れる事にする。 何をしたかったのかというと、綺麗な白の機体にしたかったんだけどね。 まだまだ研究の余地ありって感じ。  細部の工作も消えたパネルラインを復活させた際、綺麗に溝が引けてなかったりで、反省点多し。 この教訓を次に生かそう!・・・・って、まだバトロイド作るのかヨ、オレ。 この写真でガンポッドを持っていないのは、いつもガンポッドを右手に持って左手で「通報しますた」のポーズではワンパターンなので、ガンポッドをちょっと違う処理にしようと思って工作中(と言ってもたいしたことじゃない)だから。

2003/08/13


「CMとの出会いはいつも突然。 事故も突然です。 今日はCMでよかったですね」の石原プロ製作「西部警察2003」の撮影で事故。 事故の一部始終が放送されている。 しかし、カーアクションシーンの撮影現場で見物人があんな近くまで寄ってこられるとは・・・。 でもって、あーいうシーンでは普通"高橋レーシング"とかのカースタント専門チームが担当するもんだと思っていたら、俳優自らやってたんだね。 予算の問題なのだろうか。 この辺りが所詮TVシリーズってことかな。 事故のVTRを見ると、いきなりアクセル踏みすぎて、トルクにグリップが追いつかず、スタートから蛇行してるし・・・きっとFF車しか運転したことなかったんだろうな。 ところで、撮影車両は保険とか入っているのかな・・・どうなんですか、その辺り? 日本興和損保のCMキャラクターとか、下ろされちゃうんだろうか? やっぱ商品が商品だけにイメージ悪いよなぁ・・・でも、降ろしたら降ろしたで、企業イメージが悪いだろうしな。 こんな場合、石原プロ側からの要請でCMキャラクターを降板するという形に世間的にはするんだろうな。 「西部警察2003」制作中止で、いろいろな賠償責任が出てくるだろうから、石原プロ・・・かなりまずい状況だよね。 がんばって立ち直って欲しいけど。 でも、正直「西部警察」なんて今の時代にマッチしないよ。 リアリティが無い。 今回の事故車のTVR Tuscanだって、警察官が使うクルマじゃないもんな。 NYPDブルーの日本版みたいなのをつくればいいのに・・・とか、無責任に思ったりする。 

2003/08/14


朝からじゃじゃ振りの雨。 従って甲子園の高校野球も中止。 今年は本当に雨にたたられた甲子園となった。 気温の方もまったく上がらず、Tシャツ一枚では肌寒さを感じる程。 エアコンも終日OFFのまま一日を過ごせた。


Mave front fuselage UP VF-1Aスーパーバトが一段落ついたので、早速メイヴの方の制作に移る。 カナード翼がパーツの薄さのせいもあって、反っているので修正。 カッターマットにマスキングテープで押さえつけるように貼り付け、上から熱湯をぶっ掛ける。 本当は白熱灯などに近づけるのが良いのだが、無いのでこの方法で。 ドライヤーで温めるのもいいかもしれない。 機体との接合タブが機体表面に出るので、切り離し、タブのみを機体に接着し、パテで修正。 カナードと機体は0.5mmの真鍮線で接続する。 カナードも大変複雑な塗り分けをしないといけないので、機体に装着した状態ではマスキングが難しい上に強度的にかなり不安があるのだ。

2003/08/15


Windows2000,XPをターゲットにしたBlasterワームの活動が活発化して警告がいろんなサイトにあがっている。 BlasterワームはWindows2000,XPのセキュリティの脆弱性を突くワームで、既にWindows updateで対応済みだ。 ブロードバンド接続になってからは頻繁にWindows updateを慣行しているので、自分的にはあんまり関係無いと思っていたら、お客さんから問合せがあった。
ニュースによると、結構官公庁のPCでも感染していたりするのだけど、こーいったところはupdateとかしないのだろうか? Windows updateは行うと新しいバグが入る可能性があって、管理者がupdateを行うかどうか迷う心理が働くというのを以前どこかで読んだ。 まぁたしかにそーいう面もあるとは思うけど・・・。 高千穂遥の日記によるとスタジオぬえのPCもこのワームに感染し、高千穂遥が駆除に赴いた旨のことが書いてある。 ぬえのヒトたちって、それくらい出来ないのか、、

一方、テレビではブッシュが「これは断じてテロでは無い!」とか言ってるから何だ?と思ったらアメリカ北東部で大停電。 電気の供給を断たれると、通信・交通管制等のインフラストラクチャも将棋倒しで機能を停止する。 発電所を攻撃された場合の良いシミュレーションだよね。 もしかしてアメリカ政府がわざとやったんじゃないか?とか邪推してみたりして。

そして今日は終戦記念日。

2003/08/16


Mave front fuselage UP メイヴの主翼周りの仕上げ。 ものすごい仰角がつくので、これでいいのか?と不安になっるところだったが、ワンフェスでプラッツの完成品を見たので、こんなものだろうと思う。 なんとかこの夏中にもう一つ完成までもっていきたい。 天気さへ良ければ不可能では無いハズだが・・・・。

このサイトは自宅サーバーで運営されていて、Webサーバーを立てているということはポート80を開けているということなのだ。 で、ポート80を開けていると2chに書き込みが出来なくなってしまった。 残念。 どーするかは考え中。

夜、散歩をしていると花火が上がっているのが見えた。 で、コースを変更して海のほうへと行くと、小さな花火大会をしていた。 散歩のときはいつも手ぶらなので、画像を記録したりは出来なかったが、ちょっともったいなかったな。

2003/08/17


今日も雨で甲子園は中止。 一方、阪神タイガースは今日も巨人に負けた。 ロードに入ってから、なんか普通に負けている。 前半戦の迫力が無くなったと思ったら、浜中、檜山、片岡と4番がことごとく戦線離脱で、矢野までいなくなったら、そりゃ普通のチームになるよな。 あの、どこからでも繋がるという威圧感が今の打線には無い。 「長いシーズンの中では、こんなときもありますよね」って話しをお客さんにしたら「それでもファンは全部勝ってほしいんや」と言われた。 ま、気持ちはわかるけどさ。

髪の毛を切った。 ざっくり短めに切った。 自分自身でも違和感があるくらい。

2003/08/18


今日から二泊三日の予定で親が旅行に行く。  年寄り二人で旅行なので、列車に乗るまで、どーも心配。 そんなワケで大阪駅まで荷物を持って付いて行った。 11:42発のサンダーバード19号に乗せて送り出した。 喫煙車両にもかかわらず、小学生くらいの子供が沢山乗ってきた。 子供がいるのに、喫煙車両に指定席をとる親の気持ちがわからない。 アホだろ。

親を送り出した後、その足で日本橋まで行ってみた。 キッズランドが27日に移転オープンするのに伴って旧店舗で引越し前のバーゲンをやっているかなと思ったのだけど、もう既に旧店舗は閉まっていた。 残念。 ロックナット等他の店のバーゲンを覗いてみたけれど、食指の動くようなアイテムは無かった。 ま、未組み立てプラモの在庫を考えたら、何も買うものが無くて良かったと考えるべきか・・・生産を終了したファイタータイプのバルキリーを、ちょっと仕入れておきたかったのに。 あと陸戦型GMの特色セットも欲しかったのだけれど、入手できず。 それにしても日本橋界隈も秋葉原と完全に同じ道のりを辿っていて、電気街はオタク街になり、今はエロの方向にかなり動きつつある。 確かに昔からエロはあったのだけれど、以前は雑居ビルの3Fとか地下や裏通りにあったのが、今は堺筋通りに面した大型店で展開してきている。

2003/08/20


何故か今週に入って突然暑さが蘇った。 近畿圏は連日33℃くらいの最高気温を記録している。 寝苦しいので、エアコンをがんがんかけて、おまけに扇風機までつけて寝てたら風邪をひいた。 気付いたらスカパーの無料放送日であった。 普段契約していないチャンネルをあれこれ見て過ごす。

2003/08/21


昨日、スカパーの無料放送でAnimaxというアニメ専門チャンネルを見ていたら、TV版のマクロスだの∀ガンダムだのがやっていた。 まんまと敵の作戦にハマり、契約してしまった。 で、交換に最近あまり見てないヒストリーチャンネルを解約した。 またオレのステイタスのインテリジェンスがダウンし、バカレベルが上がったかも。 契約したAnimaxはすぐに視聴可能になった。  こーいう小回りが効く所は非常に良いけど、カスタマーセンターの電話が今時フリーダイヤルじゃないのはどうかと思う。  ドラゴンボールを2時間続けて見たりして、時間を無駄にする。

2003/08/22


メイヴ雪風の洗浄をする。 WAVEの離型剤落としに漬け込んだ後、中性洗剤でごしごし洗う。 基本的にWAVEの離型剤落としで充分のハズなのだが、今回のキットはマスキング地獄になるのは目に見えているので、洗浄も入念におこなう。 マスキングテープと一緒に塗装が剥離したときの、何もかもやる気がしなくなる虚脱感は、経験したものにしか判らない。

夕方TVを見ているとライオンが「NO17」という商品名を商標登録しているという、有名な話しをやっていた。 NO17を上下にひっくり返すとLIONと読めるからだ。 「まぁそーいうことに気付く会社もあれば、気付かない会社もあるわけです」と、暗に「阪神優勝」をまんまと商標登録されていた阪神球団を揶揄していた。 しかし、ライオンは広告費が日本でもトップ10に入る企業で、いわばそーいうことのプロなのだ。 なかなかこのレベルの企業と同列に語るわけにはいかないだろう。 しかし今年までオフィシャル・ファンクラブが無かった阪神球団もどうかとは思うけどね。 いかに人気にあぐらをかいた殿様商売だったかってことがわかる。 で、件の「阪神優勝」は交渉決裂で裁判になる模様。 商標の譲渡後も使用を認めろとは、ずーずーしいにも程があるだろ→千葉県の男性。

阪神は5連敗。 やはりVロードにはならなかった。 「阪神連敗」も商標登録しておいたほうがいいぞ。

2003/08/23


メイヴ本体にサーフェーサーを吹く。 ポリウレタン樹脂なのでソフト99のサーフェーサーを使用するのが定番だが、1年程前にソフト99のサーフェーサーは仕様が変わってしまたらしい。 しかし、ボークスがOEMで旧仕様のソフト99サーフェーサーを販売しているので、こちらを使う。 非常に細かい霧状に出るので大変使いやすい。 特に問題も無くサーフェーサーは定着した。
カナードだのベンドラルフィンだのの細かいパーツの加工をする。 湯口を切り飛ばし、パーティングラインを消す。 商品の性質上仕方が無いが、十分にレジンが廻っておらず一部欠けていたりするパーツもあるので、エポキシパテで修正してやる。 そーは言っても、メーカー品だけあって、そのようなパーツはほとんどない。

TVを見ていると、ヨーロッパ歴訪中の小泉首相がチェコで親善大使としてASIMOを連れて行っていた。 言うまでもなく、チェコは「ロボット」という言葉を生んだ戯曲作家カレル・チャペックの国である。 ここにASIMOを連れて行くなんていう気の利いたことを考えついたのはいったい誰なんだろう。 「有難う」と言いたい。 ロボットのように実現に際して非常に総合的な技術を高いレベルで融合する必要があるプロダクトをあーいう形で見せられるということは、日本のイメージアップに役立ったことは間違いない。 まぁ一番喜んでるのは、それをテレビで見た日本人自身だろうけど、それでもいいじゃん。 日本には元気が必要なんだ。

やっと高校野球が終わった。 これで外出する前にいちいちテレビをつけて試合の終わりと重ならないかチェックしなくて済む。 子供の頃、高校野球が終わると夏休みも終わるなぁ・・・と、ちょっとアンニュイな気分になったものだった。 今年は夏が来る前に終わった感じだ。

2003/08/24


Mave Yukikaze 日記の更新をさぼっていたら、19日に何をしたのか忘れていた。 ま、これといって何も無かった日だったのだろう。 しかし、更新をしておかないと、どんどん日常が記憶の彼方に去っていくので、覚えている範囲で更新した。

右の写真はサーフェーサーが定着したメイヴ雪風。 ここから、塗装図をみながら塗装プランを考える。 非常に複雑(というか、面倒)な塗装パターンだが、段取りを良く考えてマスキングしていけば、なんとかなるだろう。 今回は塗色の境界にボカシがはいらないので、基本的に面積の小さい色から塗っていけばよい。 (ボカシが入る場合は色の明度が塗装順に影響する)

2003/08/25


Mave Yukikaze 塗装図で'D'と記されているグランプリホワイトの部分から塗る。 機首部は、まずだいたいの形に塗った後で、塗装図のパターンでマスキングする。 機体の上面の方はモールドをガイドに出来るが、下面側の曲線は一旦マスキングテープで輪郭線を作ってから、マスキングゾルを塗り、テープに沿ってカットする。 右写真。 この後'A'エリアの塗装を行う。

animax、今日のマクロスは#15「チャイナ・タウン」であった。 シリーズの中でもかなり作画の良い回で、何度もミンメイや未沙のアップシーンがあり、久しぶりに昔の美樹本絵を堪能した。

2003/08/26


AM 5:30ものすごい雨音で目が覚めた。 何コレ?ってくらいの豪雨で、今日は加古川まで出張なのに・・・と、朝から鬱が入った。 雨が降り込まないように、家中の窓を閉めて寝なおす。 次に起きると、すっかり雨は上がっていた。

仕事を片付けて、帰りに三宮で途中下車をして模型屋を巡ってみたりした。 プラッツの雪風開発者とOVAのスタッフの対談が載っているらしい"M-Cats"という模型誌を探したのだけど、見つけることは出来なかった。 そのかわり、スポーンのヴァルキリーのリデコを見つけてGetした。 で、そんなことをして寄り道している間に雨がまた降ってきた。 甲子園に着くと、家とは反対方向の臨時出口に誘導された上、試合が中止になった球場から出てきた客の波と出くわしてしまった。 駅から向こうになかなか進めず、その間にずぶ濡れになってしまった。

ところでTBS系列で放送中の世界陸上ってMCが中井美保と織田祐二なんだけど、織田祐二のコメントが感じ悪い。 予選落ちた選手に「バカ」は無いだろ。 そりゃ期待していたからこそ出た言葉だろうけど、それはテレビの前の視聴者が言うことだよ。

2003/08/27


大阪・日本橋にスーパーキッズランドという玩具と模型の総合量販店がオープンした。 6階立ての建物の全フロアが全て玩具と模型化関係で占められている。 開店案内のハガキが来ていたので行こうかどうしようかまよったのだけど、懐具合のことを考えて(特に今月はワンフェス関係で散財したので)家で大人しくしていた。

メイヴ雪風の塗装図は50%サイズのものがインストに掲載されているが、これでは線の繋がりが良く判らない。 マニュアルによると,プラッツのサイトにカラーの塗装図を載せておくと書いてあるが、実際には無い。 そこで、インストの塗装図をスキャナで読み込み、2倍に拡大した図を作ってみた。 それをB4で出力し実物大の塗装図を手に入れた。 しかし、見れば見るほど面倒な塗装パターン。

2003/08/28


Mave Yukikaze 塗装図の'A'パートを333+33(艶消しブラック)で塗る。 殆ど黒に近いグレーで、イメージ的に暗らすぎるので、333+1(ホワイト)で塗りなおしてみた。 あまり変わって無い感じだけど気持ちの問題か。

次に先日作った1/1塗装図を元にマスキング。 塗装図から直接主翼ラインを切り抜いて、マスキングシートに貼り付けてマスクを作る。 あとは、こつこつマスキングテープでマスキングする。 塗装図の'E'エリアを塗る為のマスキングしたのが右の写真。

2003/08/29


Mave Yukikaze 昨日に引き続き塗装図の'E'エリアを塗ったのが右の写真。 なんかこの状態ではまるで塗装に失敗したような悲惨な感じがするけど、マスキングをはずせばきっとかっこいいメイヴが現れる・・・と、信じたい。 で、この'E'エリアの指定色は339だ。 で、実際に339で塗装してみたが、近接する'A'エリアの333と明度的に近く、かなり地味な印象になった。 あまりに地味な印象で塗り分けの効果に乏しい感じがしたので、317で塗りなおした。 メイヴの場合、機首周りが2階建てになっている。 エアブラシではコックピットブロックの下になる部分へ、塗料が掛かりにくい。 思ったより色が乗ってなかったりするので注意が必要だ。 だが、それよりも、機種周りの色の繋がりの把握が難しい。

animaxの視聴契約をしてから月曜〜金曜の夜中はマクロスがとっても楽しみになった。 で、今日の放送分は「パイン・サラダ」 フォッカーが死ぬ回ですな。 ときどき色パカはあるものの、この回も作画は最高。 ヒカルが入院しているナースのキャラデザが、ほんの1カットでてくるだけのキャラにしては異様に凝っていたりする。 折りたたまれたバルキリーの尾翼ヒンジのアップとかメカ描写の凝り方も異様な程。 でもって、ミリアとマックスの戦闘シーンで板野サーカスを堪能できる。 しかし今回の白眉はヒカルの病室に未沙が見舞いに来るシーン。 花束を下向きに持った未沙の膝元のアップから場面が始まる。 子供の頃はわかんなかったけど、今ならこのシーンのエロスを理解できる。 最後はフォッカーに不可解な死に方をさせるヘンな脚本・・・と、この回はシリーズ全体の要素が凝縮された回であった。

2003/08/30


Mave Yukikaze 'C'エリアの塗装を行う。 昨日の写真の状態から'E'エリア部を追加マスキングして、'C'エリアに338を吹く。 続けて機体下面の'B'エリアの塗装まで一気に行い、機体の基本塗装は終わった。 いそいそとマスキングテープを剥がして、現れたのが右の写真の状態。 部分的にマスキングが上手く行ってないところは後で修正すれば良いのだが、ちょっとショックだったのはCエリア(機体中央部の白く見える部分)とDエリア(翼や機首のホワイト)の色目に殆ど違いが見えないこと。 でも、ワンフェスで展示されていたメーカーの完成見本も、この部分に色目の違いがあまり無いので、こんなものかと納得しておく。 一番面倒な部分はクリアしたので、後は脚周り、ベクターノズルそしてコックピットの作成。 天気が良ければ後三日くらいで完成までもっていけそうな感じ。

2003/08/31


早くも8月が終わり。 過ぎ行く月日のなんと早い事か。 さて、メイヴもかなり完成が近づいてきた。 ここで一気に完成まで持っていく為のモチベーションを上げるために、OVA第3巻をレンタルしてきた。 今回はDVD版を借りる事が出来たので、飛行中のメイヴ雪風をコマ送りで見てみた。 色の感じはかなりアニメ本編に近く出来たのではないかと、満足。 しかし、機首部にもう一箇所塗り分けがあることが判り「えぇっ、、」って感じ。 もうマスキング剥がしちゃったのに・・・・とは言え、見てしまったものは仕方ないので、明日ここの塗り分けをするか。

この2週間楽しんだ世界陸上もいよいよ最終日。 日本人選手の活躍が期待できる女子マラソンの日だ。 で、スタートから大南が第一集団を引っ張り、野口、山口が集団の横につき、千葉が集団の最後尾からレースの流れを冷静に追う。 結果、野口が銀で千葉が銅、山口も4位入賞。 大南は後ろの選手の足があたって途中で転倒のアクシデントがあったが完走した。 皆、素晴らしい。 レース中、野口の後ろにぴったりくっつく北朝鮮のハム・ボンシルが見ていて、凄く嫌だった。 野口もハムの足があたるのをかなり気にしていて、レース中も振り返ったりする場面が何度もあった。 北朝鮮選手は負けたら強制労働所送りだからなりふり構ってられないんだな・・・可愛そうに・・・とか思っていたら、この選手、去年のアジア大会では大南に対して同様の作戦をしていることがわかった。 このときも大南は(後ろのハムの足があたり)シューズが脱げそうになり、3位に沈んでいる。 ハムはちゃっかり優勝。 これが北朝鮮選手のレースのやり方なのだ。 世界陸上では標的を体格が比較的近い野口に替えたようだが、33km過ぎのスパートでぶっちぎられて、その後千葉、山口に次々に抜かれている。 とっても痛快なドラマになった。 特に千葉はレース前のインタビューの中では悲壮感すら感じる雰囲気であったが、3位に入って良かった。 大阪国際で見せた末脚の良さを今回も如何無く発揮した。 千葉は自分のレースパターンが出来たんじゃないかな・・・とか、素人的には、思ったりした。
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